自動車総合
240回払いって何年?? 今の若い子たちは知らないだろうが昔は『男の60回払い』なんて言葉があったのだ。 それだけ長期ローンを組んでまで買う馬鹿者的な意味も含むのだが、2022年現在60回払いなんて少ない方で車でも120回払いは普通、ハーレーなどは180回払…
過去所有の車。 とても素晴らしい車だったフェラーリ360。 所有満足度はずば抜けていて、心の底から所有する幸せを感じる事が出来た車だった。 今日は何のブログ書こうかな~とアルバム見ていたら360の写真が出て来たので、これについて振り返ってみよう。 (…
お金で知性は買えない。 ここ最近、話題に出てくる事が多いスーパーカーオーナーの素行不良。 実際オーナー数はそこまで多くないのだが、車が目立つのでどうにも人目に付きやすい事も理由の1つ。 勿論そんなオーナーばかりではないと思うのだが、実際に問題…
憧れの車のランキング。 いつかは乗ってみたい憧れのカーブランドランキングの最新版が発表された。 これを見て思うことは人それぞれだろうが、これは現代の日本の世相を極めて端的に表しているように見える。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).pus…
ホンダeに対抗できる実力者。(見た目) 脱炭素とか何かで世の中、内燃機自動車を無くしていく方針と騒いで早数年。 電気自動車なんて街中でほとんど見る事がないけれど、あと10年後にはエンジン搭載車を発売出来なくする国もあるとかないとか。 ちなみに本国…
憧れの乗り方の1つ。 高性能でレアな車はものすごい走行性能を持つにも関わらず、ほとんどその実力を発揮させることなく年数を重ねる。大概コレクション化するからだ。 勿論それも普遍的な一つの所有の仕方だが、高級&高性能車を足車どころか仕事車並に乗り…
オリジナルよりもカバーの方が良いデザイン。 誰もが知るドイツの自動車メーカーBMW。 うちにもS1000RRがあるがBMWはこだわりのエンジンを始め、好きな人を夢中にさせる走りのメーカーだ。しかし、デザインに関しては自社の製品よりも他社の復刻版だったり、…
ブランドネームとBMWの手腕。 世界最高のラグジュアリーカーの象徴ロールスロイス。 実はこの現代のロールスロイス、創業20年と少しくらいの新興企業なのである。 あれ?もっと昔からベントレーと共にあったのでは?そう思った人は詳しい。 現在のロールスロ…
車も物も多くの富裕層が求める物が同じ理由。 これは自分よりもよっぽど人生経験を積んでいる人から聞いた話だ。 本当のお金持ちは価値が目減りする物を買える人だという。 一般的にお金持ちは価値が下がらない物を好むと言われるがこの言葉の意味は。 (adsb…
人生経験を経てわかったこと。 自分でも以前は車が大好きだったが、最近は子どもが可愛くて車などは動けば何でもいいと思うようになっている。それでも時々気になる車を検索すると、それに関連して出てくるプロのレビューの的外れ感を感じる事がとても多い。…
欲しいと思ったら即行動。 即断即決即行動。 基本的に人生はこんな感じで進んでる。 新車オーダーの段階なので届くの3年後とかだけど、、、。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); セブン170Sを購入した理由 以前セブン170が発表されたこと…
何気ない会話や所作に出る品位。 乗り物の走行距離自慢は大きくは2つだ。 1年間でこれだけ走ったぞという過走行の走行距離自慢。 そしてもう1つは1年でこれだけしか走ってないぞという低走行自慢。 今回はこの後者の低走行自慢に見え隠れするドライバーの品…
出かけるのが億劫になるレベル。 四輪の任意保険加入率は地域ごとに差こそあれ、大体6~7割前後と言われる。 10台中7台程度は任意保険に加入しているという事だ。 それに対して二輪車はどうだろうか。何と10台中4台しか任意保険に加入していないのだという。…
いつでも気になる存在。 前作に当たるスズキの660ccエンジンを搭載するセブン160が生産終了になってから数年。当時は軽自動車としては高すぎる!などと批判する声もあったものの、本体価格は407万円から。 その後継機となるセブン170は同じくスズキの660ccエ…
クレジットカードのポイント交換商品にロールスロイス。 クレジットカード使ってますか? 自分はクレジットカード大好きで、現金持ち歩かない派なので田舎の”クレジットカードアレルギー”なんとかしてほしい。 そんなクレジットカードの1つ、ラグジュアリー…
料理の世界でも大事な音。 例えば美味しんぼ。 中国料理は音も食べるのです!というシーンがあるが、肉を焼き上げてくれる時のジュワーっというあのサウンドも気分を盛り上げてくれる。 同じように自動車だって全てではないにしろ、音が重要な車だってある。…
こだわりのナンバーのカラー。 最近知ったのだが、一定数の軽自動車所有者にオリパラナンバーが人気なのだそうだ。 何でもナンバーが白い事で『軽自動車に見えない』ところが魅力なのだとか! そんな軽自動車の白ナンバーは9月30日で申し込み終了となってし…
欲しい車のランキング。 どんな車が人気なのかってこれ、まさに世相を表すものだと思う。 その昔はソアラやプレリュードという車がデートカーの代名詞だったと何かの雑誌で読んだ事がある。2021年版では皆がどんな車を欲しがってるのか見てみよう。 (adsbygo…
数が少ないからね。 2035年までに内燃機関車の新車販売を実質禁止するEUから、フェラーリやランボルギーニ等のスーパーカーメーカーを保護する方法を協議中だとイタリア政府。 元々謎も多い内燃機関車の販売禁止令だが、国を代表するブランドを守るため政府…
走るパソコンと化してきた車のいらない機能とは。 数年前の車にはここまで便利機能はついていなかった。 走行に関する必要最小限の機能だったはず。 それより前の車には”走る”という機能も付いていなかった車もある。ここ最近の車についている機能で不要な機…
ハッキリわかれる両者の棲み分け。 車に限らずだが、何でも買うなら新品がいいタイプの人と中古品でも構わない人と大きく2種類のタイプにわかれる。過去に出会った人達も結構はっきりと主張をしている人たちが多くいたので、それぞれの言い分を振り返ってみ…
千葉県にディズニーランドよりも面白そうな施設が。 ポルシェのブランド体験施設である『ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京』が10/1にオープンされる運びとなった。住所は木更津市で完全な千葉県だが、見栄を張って東京なんて呼称が付いているのはディ…
継続する事の難しさ。 日本車唯一のスーパーカーと言われるホンダのNSX。 当初から日本での割り当ても少なかったので、国内でも姿を見たのは僅か数回ほど。ホンダは常に新しい事に挑戦し続けているものの、なかなか続かない事も多い様子。今回NSXも2022年で…
1つの時代の終焉。 今回発表されたのはランボルギーニ アヴェンタドールLP780-4ウルティマ。 ウルティマというのはラテン語で”最後”という意味を表すのだそう。 悲しみしかないが、時代の流れなので仕方ない。V12の最終モデルの仕上がりはどんなスペックにな…
日本の現代では謎の言葉シリーズ。 車の運転席の隣は助手席。 これについて違和感を抱く人はほとんどいないだろう。その位、助手席という言葉は浸透している。 でもさ、ちょっと待て。 なんだ”助手”って!?むしろ、運転は社員が行い、隣には上役が乗る事も…
6月の1000万円超輸入車の販売台数は前年同月比60.9%増! コロナ禍に於いて大変な個人や企業も多い中、高笑いが止まらないような人たちも少なくない。その証拠として1000万円を超える高級輸入車がバカ売れしているというのだ。ちなみに、店頭からは在庫が1つ…
こら、ベンツ! 先日、EUが排ガス浄化技術の談合でVWとBMWに計1100億円の制裁金を科した事が分かった。どうやら、同業のダイムラーと共に談合し、排ガス浄化技術の導入を遅らせたためと言うのが理由らしい。 それがバレたのはダイムラー(メルセデ…
助手席でやられてイライラする事の後編。 車の運転は男性がする事が多いと思う。 車好きだと言ったって、運転中は気を使うし集中するので疲れる。そんな男性が助手席で女性にされたらイラっとする事9選の後編。 // デート中助手席の女性にやられてイラっとす…
思いやりが大事なのよ。 運転好きな男性はきっと多いだろう。俺は嫌いだが。 車は男にとってのガンダムなので、デートとなれば自分の事はさて置き、車を磨き上げるのは当然だ。大切な相手の車に乗るのだから、女性にはそれ相応の心構えが必要。 男性がドライ…
V6ターボのフェラーリ。 古くからフェラーリにはディーノにも搭載される6気筒エンジンはあった。 F1もV6ターボになって長く、いよいよ量産モデルにもV6ターボハイブリッドエンジンが降りて来た。嬉しいような悲しいような、何とも複雑な気持ちである。 // 新…