のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

2019-01-01から1年間の記事一覧

人生初のデスクトップPC、Dell XPS 8930 買った!

もはや一家に一台の生活必需品。 昔、俺が子どもの頃は、フロッピーディスクなんていうカエルみたいな名前のディスクが入るパソコンを持っているお家は、あまり多くなかったと記憶している。しかし、今では一家に1台以上PCと1人1台以上スマホだ。 自動車に比…

黒色ぶどうの食べ比べ。

ぶどうが大好きだから。 大好きなぶどうだが、大粒の黒ぶどうは食べられる時期が限られている。地域にもよるけれどこの辺では大体、8月から9月くらい。好きなのに毎年、ボケッとしている間に時期が終わってしまうのだ。 今年は割りと早い段階で思い出したた…

ぶどうは実より皮に栄養が多いという事実。

相変わらずのぶどう好き炸裂。 アマゾンプライムでバチェラージャパン、シーズン3を楽しんでいる最中。 現在リード中のぶどう農家の岩間さんがめちゃ肌がきれいなので、 『これは小さい頃からぶどうを食べて育ったからに違いない!俺も美肌になるべく、ぶど…

スバル WRX STI タイプS 6MT 2019 レビュー。

今まで乗った日本製スポーツカーの中で一番良い。 ラリーで地位を確立したスバルの代表作。見た目はコテコテのスポーツセダンだが、これはこれでかっこいいな。流れるようなデザインのフェラーリ的な美しさとは対極をなす、機能を追及した結果のデザインだろ…

BMW日本法人へ公正取引委員会が立ち入り検査に。

BMWに限った話ではないが、、、。 // 7月にもBMWの自社登録の強制がリークされていたが、この頃から既に流れは変わっていたのだと思う。BMWをはじめ他のドイツプレミアムブランドもビックリするくらい値落ちが激しい。もう、なんていうか新車で買った人がバ…

アマゾンプライムビデオで仁にハマる。

大人になってから見ると一段と面白い。 最近、というかここ1年以上アマゾンプライムビデオのドラマ『仁』にハマっている。現代の医者が江戸時代へタイムスリップして、歴史上の有名人たちと関わりながら、治療や薬作りをしていくお話だが非常に話が深い。見…

阿寺渓谷、二本木の湯。

キレイな川を見ると飛び込みたい衝動にかられる。 昨日の諏訪湖新作花火大会の翌日は夕方まで観光することに。 前回の記事はこちら。 www.nob13.net 長野県のこの辺りは地元だが、意外と観光地なんかは地元民はいかないので新しい発見がいっぱい。灯台下暗し…

第37回全国新作花火競技大会と開田高原のアイス工房。

諏訪湖祭湖上花火大会に続き新作花火競技大会も行ってきた。 花火は良い。 何が好きかって、それは言うまでも無く音。 もちろん、きれいな火花も大好きだけれど、胸に響くドーン!という轟音が非日常感があって大好きだ。花火以外でこんなに街中に響き渡る爆…

山岡家 松本店。

突然、無性に食べたくなるものの一つ。 ふと思い立って、もしくは数日前から突然思い出したように食べたくなるものがある。いくつかあるがそのひとつに『家系らーめん』がある。 先日諏訪の花火を見に行った際に、帰りの長い道のりを行く前に無性に体が欲し…

ブックオフの宅配買取に137冊出した結果。

さて年末ではないが、気になったときにちょこちょことお掃除。 俺は割と気になった時に掃除をするタイプ。 多分、そんなに部屋は散らかってる方ではないはず。車内にも『車外から覗いた時に置いてあると見た目が悪い』という理由でボックスティッシュ等も置…

いらないのか、買えないのか。大切なこと。

先日、軽井沢まで遊びに行った際にいたお昼寝中の柴犬。 犬の中で一番好きな犬種は柴犬。これは譲れない。 でも動物は全般で大好きだ。大型インコも好きで一時期本当に飼いたいと思ったが、クライスジークマフラーを装着した360モデナ並に声量が大きいため断…

唐揚げセンター 松本平田店。

大好きな食べ物の一つにから揚げがある。 長野へ行った際、最近よく立ち寄るお店の一つにから揚げセンターがある。子どもから大人までみんなに大人気のから揚げ。俺も味覚が子どもなので、『から揚げ、ハンバーグ、カレー』などが大好きだ。このお店は、初め…

スバル BRZ S MT 2019 レビュー。

今後も残していきたい大切な日本車。 2012年に発売されて以来、改良されて熟成が進んでいるスバルのBRZ。 出た当時にも乗ったことがあったが、今回はそれに比べギアの入り等、随分とあちこちがスムーズになった印象。ミニバンと軽自動車で埋め尽くされる、日…

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI 2019 レビュー。

小さいポルシェ。 ゴルフは昔から多くの自動車メーカーにとっての指標でもある。 フォルクスワーゲンを代表する名車の一つであるが、その最新のGTIに乗ることが出来た。GTIというのはGrand Touring Injection(グランドツーリングインジェクション)の略で、…

フォルクスワーゲン アルテオンRライン 4MOTIONアドバンス 2019 レビュー。

中にアウディが潜んでいる、、、。 割と前から出ているけれど、そんなに興味がなかったアルテオン。きっと同じグループのあの車と共有だろうな~と思って軽く見ていたのだが、街中で時々見かける姿はとてもかっこいい。フロントデザインは横線だらけだ。 さ…

マツダ CX-8 25S プロアクティヴ 2019 レビュー。

最近のマツダ車には目を見張るものがある。 先日もCX-5に乗って出来の良さに驚いた。日本車もついにここまで来たか!と思ったが、他社の車にも乗ってみた経験から『日本車もついにここまで来たか!』ではなく、マツダだけ頭一つどころじゃない高さで飛びぬけ…

筋トレ&ダイエットおすすめグッズ。

どこで買ったんだっけな?? 大人になると仕事にもよるが、学生時代に比べて動かなくなる人が多いだろう。 俺もまさにその1人。学生時代は運動部であちこちバカ面下げて走り回っていたが、大人になった今は体にかかる負荷はI padを持ち上げた時くらいではな…

愛してやまないエグゾーストノート。 ~R8編~

車は音が全てだ。スーパーカーなどはまさにそう。 やはりアドレナリン溢れるエグゾーストノートを吐き出しながら最終コーナーから全開加速してくるマシンには毎回惚れ惚れする。 スピーカー製エグゾースト反対。 // 結局、自分のような貧乏人がスーパーカー…

マツダ CX-5 XD エクスクルーシブモード 2019 レビュー。

ライバルなしの国産車最高品質。 少ない利益率でいい車を追求し、ひた走っているマツダ。今回はCX-5のエクスクルーシブモードという上位グレードに乗る機会を得た。先日乗ったマツダ3よくなかったが、今回のCX-5のディーゼル車の乗り味はいかに。 www.nob13…

Jabra CLASSIC ハンズフリー レビュー。

やはり鉄板。 普段、移動中や自宅での作業中や洗車中など、手を放せないときはしばしばある。 そんな時にハンズフリーで電話できるのはとても都合が良い。しかし、これは自分でも何回か失敗しているが、ハンズフリーは買ってみたものの音質が悪かったり、使…

ポルシェ カイエンS 2019 レビュー。

SUVの一つの完成形。 マカンの兄貴分であるカイエン、そのパワー増し版であるカイエンS。個人的には速いSUVには否定的な見方をしがちだが、2002年にデビューしたカイエンの最新版。まずは乗ってみようじゃないか。 // まずこのボディカラーがとても良い。ビ…

諏訪湖祭湖上花火大会 2019。

最高に素晴らしい花火大会だった。 さて花火といえばその美しい火花もさることながら、魂まで揺さぶる音も忘れてはならない。視覚と聴覚で楽しめる花火だが、個人的な重要度割合は【視覚1:聴覚9】の割合であるため、遠くの空いている穴場スポットから打ちあ…

~になります、の誤用はバカさがにじみ出る。

数年後の夏には外仕事は出来なくなるのではないだろうか。 連日の猛暑。 クルマの温度計も41度とか表示される。多少誤差があったとしても、結構近い数値までは到達している事は体感的にわかる。身の危険を感じる熱さだ。 しかし、これが続けば人はやはり適応…

食べ物とクルマは似ている。

これはミニストップのプリンパフェ。 昔、学生時代などはよく100円寿司に行ったものだ。何せどれを食べても100円なので安心して皿を取ることができる。しかし、バカの大食いで何十枚も食べると結局高くなってしまい、会計時にヒイヒイ言ったものである。 // …

榛東村ぶどう郷。

愛しのぶどうちゃん。 俺はぶどうが大好物なのだ。 裏山(榛名山)の麓には右も左もぶどう園&直売所だらけの通りがある。そここそが群馬の誇る、ぶどうのふるさと『榛東村ぶどう郷』。お盆中どこへ行っても混んでいるので、出かけたついでに立ち寄ってきた…

ポルシェ 911カレラ4S 2019 レビュー。

安定の勇者っぷり。 2019年1月30日に受注開始となった新型911 カレラ4S。ポルシェの911はまさに同社の名刺的なクルマだ。911には様々なモデルがあるが、乱暴な言い方をすると全部同じクルマでそれぞれ仕様が違うだけのバージョンだ。しかし、その"仕様が違う…

前橋花火大会2019。

夏の風物詩のひとつ。 俺は花火が大好きだ。 大好きなのだが、大好きな気持ちが発動する最低条件がある。 それは打ち上げ場所に近いこと。 みんなも同じだと思うが花火の一番の魅力は 音 だ。キラキラ光るとか、闇夜に大輪の花を咲かせるとかは二の次だ。 //…

アイラインのあれこれ。

今も昔もドイツ車は多くのメーカーの規範である。 結局のところ、ミニバンや軽自動車等の島国独自文化の奇異な乗り物以外はやはり『いかにドイツ車に近づけるか』という基準が暗黙の了解で存在するように見える。 ここ10年くらいで見ていてもドイツ車御三家…

Audi TT 40 TFSI 2019 レビュー。

快適なスポーツクーペ。 今回でガソリンモデルは最後となってしまうアウディのTT。(次回は電気自動車として発売されるそうな) 最後のマイナーチェンジが施されたモデルに乗らせてもらった。さらに洗練された、、、とあちこちCM的な文句では書いてあるが、…

Audi 新型A6 55 TFSI 2019 レビュー。

価格の高さに納得。 以前、新型A6のSラインが本体価格のみで1006万円が高すぎるといつかのブログで書いた。何を持ってA6に乗っていないその時に『高い』と判断したかというと、以前所有していた360モデナは新車で1800万円だ。それが初期モデルなら20年落ちの…