のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

コンラッド東京宿泊記2023。前編。

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久しぶりのコンラッド東京

 

自分が初めて泊まった高級ホテルであり、これがきっかけでホテルライフに興味を持った。ホテルステイの醍醐味を知ったきっかけがコンラッド東京なのでまた戻って来れて嬉しい。久しぶりのコンラッドを存分に堪能した。

 

 

 

最高級宿なのに稼働率90%越え!

ホテルに到着。

どこのホテルでもそうだがホテルの建物が見えてくるとテンションが上がって来る。

久しぶりのコンラッド東京に来ることが出来て嬉しい。

妻もこのホテルが大好きだ。

ホテルに到着すると平日にも関わらずエントランス前は大勢の人で賑わっている。

ドアマンもかなり慌ただしそうな中で到着し、エントランス前に車を停めて荷物を運んでもらう。

車はバレーサービスで駐車をお願いした。

宿泊者は駐車料金3000円+バレーサービス料金なので格安。

 

自分たちは手ぶらでロビーがある28Fまでエレベーターで上がり、後で荷物は部屋に運んできてもらう。

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コンラッド東京

以前は一桁万円でも部屋を選べたがここ最近は宿泊料金が高騰しており、二桁万円が当たり前。

何なら三桁万円の部屋も。

にもかかわらず凄いお客さんの数。

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バレーサービスの車。

全部ドイツ車。毎回来るたびにこのエリアに停まっている車を見るのがひそかな楽しみになっている。
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エレベーターは1階と28階のみ。

28階のロビーを押す。エレベーター内も涼しくていい匂いがする。

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28階とは思えない程高い天井のロビー。

天井の高さはラグジュアリー感に多大な貢献をするのがわかる。

チェックインの手続きを終える。

部屋に案内しましょうかと言ってもらえたが自分で行けるので大丈夫。

もう何度か来てるからわかる。

そして妻にはスタンダードルームを取ったと話してあるので、スイートルームで驚いてもらいたいという気持ちもある。
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宿泊階の廊下。

静寂な空間。

今日泊まるのはコーナースイートベイビュー。

その名の通り、角部屋のスイートルームの海側だ。
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到着。

入ると広いリビング。
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ソファ。
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社長の机と椅子みたいなセットも。

娘が頭をぶつけそうなので端に寄せた。
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奥には別部屋で寝室。

キングベッド。
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マスコットのアヒルとクマ。

家にたくさんいる。
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寝室の奥にあるお風呂。

トイレは入り口付近と写真一番奥の2つ。
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水はペットボトルから瓶になった。

栓抜きがないと開けられないので使い勝手は悪くなった。
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子ども用のアメニティ。
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どこのホテルに行くときも、子どもがいるからタオル少し多めに用意してもらえると嬉しいと伝えている。フカフカのバスタオルがどっさりと。

 

ご飯は銀座に行って牛タン食べて来た。

娘も息子も普段見る事が無いキラキラな街並みに興味津々。
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戻ってくるとターンダウンのサービス。

寝室に水とグラスが用意される。パジャマがベッドの上に出され枕の位置が変わる。

そしてチョコレートの用意がされ、それまでに使ったタオル類は全て回収され新品が置かれる。

瓶の水は飲んだ分だけまた新品が補充される。

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ベッド左右に用意された水。

栓抜きがないと開けられないのがちょっと、、、笑

 

部屋が角部屋な事もありとても静かで、自分達以外誰も宿泊者がいないんじゃないかって位の静けさ。

 

ここのベッドは素晴らしくとても良く眠れます。

明日の朝は28階のレストランでの朝食を楽しみに寝ます。

 

明日の朝食は後編で。