
魅力的だが自分の用途に合わなかった物。
物自体は素晴らしく魅力的だが自分の用途に合わなくて手放したものも多い。しかしそれは手に入れるタイミングが少しずれていればまた変わったので、今になってまた乗りたいと思う事もあるという経験談。
ブランドバッグとバイク
結構前になるが、おしゃれしてお出かけするときに小さめなバッグが欲しいと思いダンヒルのレザートートバッグを購入した。
大好きなボルドーレッドのレザートートでとても気にいって購入したものだが、一度使ったくらいでその後は埃を被って置いてある。
子どもが生まれてからはそんな小さめのトートバッグに用は無く、汚れ物でもたくさん入れられる大きなバッグ以外は必要なくなり、たまにはおしゃれしてお出かけるような時間も消えてなくなった。
そのうちまた出番があるかもしれないが当面陽の光を浴びることは無さそうと思う。
バイクは色々購入しているので複数の事案があり、うち一つはCB1100。
購入したものはファイナルエディションで昔から憧れがあった形、、、ではなかったものの、ものすごく手をかけて作られた名機の一台だと思ているのでぜひとも手に入れたいと思ったんだ。
手に入れてその独特の太い走りとゆったりしたライディングポジションに満足したものの、自分自身の用途が専ら高速道路を使ったロングツーリング。
カウルを持たないCB1100では非常に辛く、だからと言ってカウルを取り付けると見た目の美しさが損なわれる。
純正のままの姿がいい訳だがそうすると高速道路は得意分野ではなくなり、例えば田舎道やワインディング、そして海沿いの道をのんびり走るのに向いたバイクという事になる。自分の場合そのどれに行くにも高速道路を使っていくので、やはり道中がきついバイクとなり役割を終えた。
あれから数年が経ったが、やはりCB1100は好きなバイクで用途は限定的ながらもまた乗りたいと思っているので同じバイクを購入しようか迷っている。
とてもいいバイクだが色々惜しいVFR800F
信じられないくらい軽々バイクが曲がり、今まで乗ったバイク史上最も膝擦りが優しいバイクではないだろうかと思えるほど恐怖が無くバイクを寝かしこむことが出来る。
スポーツツーリングだがスポーツ7ツーリング3くらいな感じでまぁまぁな前傾。
そして走行モード切替無し。
クラッチ重め。
純正クイックシフターがあるにも関わらず、生産終了前に既にホンダで在庫なし。
純正パニアケースもあるのに生産終了前にホンダに在庫なし。
メーカーのやる気の無さを感じる。
ツーリングバイクとしては高速走行時の風は結構きつめ。
がっつりと伏せないとヘルメットのシールドは虫だらけになる。前傾も割と強いので運転の仕方によっては手首が痛くなる。
ワインディングは楽しいものの、今時のバイクであればどれにもついてる走行モード切替も無し。クイックシフターも無し。そしてパワーも控えめ。
S1000RRにワインディングは取って代わられ、ゴールドウイングにロングツーリングの出番は奪われた。
しかし、VFR800Fで10万km走ったから新しいVFR800F買ったと言うほど根強いファンがいるのも事実。そしてそれも理解できる。
とても魅力があるバイクだ。
ワインディングの寝かしこみ、走りは素人が扱う分にはS1000RRよりも速い。
このいずれのバイクも今は手元にないが外で見かけるたびにいいな、また乗りたいなと思えるバイクなんだ。