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重症な車バカの道楽ライフ

BMW M社の世界販売が過去最高。疑惑のBMWの売り上げ過剰ノルマ問題。

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昨年の公取委の件依頼、、、。

 

BMWの過剰ノルマは過去にニュースにもなり、ディーラーの権利をはく奪されたと実名で公表した方の件もあり業界では有名な話だ。そんなBMW、高性能&高価格な上位モデルであるMモデルの世界販売が過去最高なのだそう。

疑惑の目で見てみる。

 

 

 

肌感覚でもノルマの重圧を感じるBMW

以前からBMWのディーラーに対する過剰ノルマは有名だ。

ドイツ御三家ではアウディを除くベンツとBMWがディーラーに過剰ともいえるノルマを課し、数値上の売り上げナンバーワンを競っている。

 

実際ベンツに行って話を聞いても、働いている人からそのような話が出る。

BMWは話を聞かずとも、営業スタッフの表情を見れば追われっぷりが分かる。丁度去年の3月頃に、リニューアルオープンしたミニへ行って来たのだが、それはもう半端ない食いつきようであった。

 

北風と太陽というお話を知っているだろうか。

その話の北風も北風、暴風級の北風営業である。

 

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2019年にはBMW公取委が立ち入り検査に入っている。

しかし、その後のミニのスタッフ対応なんかを見ていると、幹部たちは無事疑惑の目を潜り抜けることに成功したのだろうか。

 

特に改善されている様子は見えない。

 

そんな中でこんなニュースが出てきた。

 

日本上陸間近のBMW新型「M3」「M4」も好調! BMW M社の世界販売が過去最高を記録

 

BMWの子会社で高性能モデルの開発、販売をおこなうBMW M社(BMW M GmbH)は2021年1月18日、2020年の販売状況を発表した。それによると、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による市場の影響があったにもかかわらず、BMW Mモデルの販売は前年2019年から6%伸長し、14万4218台と過去最高を記録した。

 

「この非常に困難な年だったにもかかわらず、こうした販売成績を残せたのは、当社の一貫した成長戦略の優れた検証です」と、BMW M社の取締役会会長であるMarkus Flasch氏はコメントしている。

 

2020年、BMW M社としてもっとも重要な市場である北米市場と中国市場での販売は、これまでの実績を超える新記録だったという。さらにロシアと韓国では60%以上、イタリアでも47%増加させている。

 

VAGUE編集部

日本上陸間近のBMW新型「M3」「M4」も好調! BMW M社の世界販売が過去最高を記録

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改善されないBMWの過剰ノルマ体質

2020年、BMW M社としてもっとも重要な市場である北米市場と中国市場での販売は、これまでの実績を超える新記録だったという。

 

上記のニュースにはこんな一文がある。

あれ、おかしいな。

 

そういえば以前のニュースでアメリカで1年以内に売却される車の上位独占はBMWメルセデスであった。この1年以内に売却されるというのは、日本でいう”登録済未使用車”も含まれるという。ディーラーが自社名義で車両を購入して、それを売りに出す訳だからね。

要するにこの資料からは、アメリカではBMWメルセデスの登録済未使用車が多そうだ、と見ることもできる。

 

そして中国では輸入車ディーラーの過剰ノルマが問題になった、という記事も以前に見たばかりだ。

問題になるほど過剰ノルマを押し付けられる中国産以外の自動車メーカーはどこなのかな??

 

あ!昨年は中国とアメリカでMモデルの売り上げは新記録だそうで。

 

 

100%はわからない。

本当に売れている車だってあるだろう。しかし、基本的な売り方は何も変わっていないように見える。

 

 買うか買わないかわからないエンドユーザーに情報発信するより、販売契約解除をチラつかせて、ディーラーからむしり取る方が早いという事か。

 

怖い怖い。

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