のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

2019年鈴鹿F1を終えて、今後のF1サウンドの動向。

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憧れの存在の現実はいかに。

 

チェッカーフラッグが一周早く振られてしまったり、台風の影響で予選と決勝が同日火災であった今年の鈴鹿F1GP。俺はV8エンジン最終年の2013年を最後に、鈴鹿F1は見に行っていないが、やはり気になるので毎年ネットで情報は見ている。

 

 

 

2019年の決勝の動員数は8万9000人だそうだ。昨年に比べて2割以上も前売りチケットの売り上げが良かったので10万人に届く動員になるのではないか、と言われていたそう。

よく行っていたから想像できるのだが、レースウィーク中の賑やかな雰囲気はとても良いし大好きだ。F1好きの仲間たちが多く来場する中で過ごす時間は、心地よい週末であり非日常でもある。

 

現行エンジンについては俺は不満100%なので、エンジンが魅力的なサウンドを奏でるものにならない限り、GPに行こうとは思えない。しかし、そういった復活を望む声が多くある一方、実際の動員数は昨年よりも増えているそうなので、多くのファンにとっては甲高いエグゾーストはそれほど問題ではないのかもしれない。

 

今のV6ターボエンジンのサウンドは実際には聴いたことがないのだが、動画で見ている限り1mmも期待ができなそうだ。V8エンジンやV10、V12時代の映像を見るたびに本当にいい時代だったとしみじみ思ったり。

これは2004年のV10時代。


F1 2004 Italy - First 3 Laps of Race - pure V10 Sound!

今では古いF1マシンを走らせるフェラーリレーシングデイズの方が楽しいくらいだ。2019年はなかったので残念だが。
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実際このエンジンサウンドに関しては我々ファンだけではなく、ドライバー達でも同じことを言っている人もいる。昔の迫力あるサウンドはお客さんもドライバーも望んでいるのにね。

 

以下に© ESPN Sports Media に掲載されたベッテルの記事も引用するが、ベッテルもハイブリッドエンジンは『クソ』だと話しているのだそうだ。全くもって同感。

 

2021年のF1規則も10月末の決定に向けて最終局面に来ているそうだが、きっとエンジンは我々が望むようなサウンドにはならないだろう。

 

ロシアGP決勝レース半ばにしてトラブルでリタイアを強いられたフェラーリセバスチャン・ベッテルは、近代F1に対する思いについて補足した。

4度の世界王者に輝いたベッテルフェラーリマシンに積まれた複雑なMGU-Kシステムに故障が見つかり、マシンを止めるよう指示された後、無線で「あのヤバイV12を復活させてよ!」とだけコメントしていた。

これは2014年以降にF1が採用する6気筒のV6ターボエンジンに対する皮肉だ。ベッテルは当初から批判的で、ハイブリッドエンジンのデビューシーズン序盤には弱々しいそのエンジンサウンドを「クソ」だと話していた。

(中略)

V6エンジンに愛着がわかずにいるのはベッテルに限ったことではない。ディフェンディングチャンピオンルイス・ハミルトンメルセデス)は以前から旧式のエンジンに戻って欲しいとの願いを繰り返しており、2016年にはF1マシンに理想的なのはC12エンジンだと語っていた。

 

「V12復活」発言を説明するベッテル

© ESPN Sports Media Ltd.

 

 

 FIA会長のジャントッドも過去に使用した大音量のエンジンは『社会が受け入れないだろう』と社会のせいにしているようだ。

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