のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

愛してやまないエグゾーストノート。 ~F1編~

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クルマにとって一番重要なのは音である。

荷物が載るとか燃費がいいとか、そんなことはどうでも良い。

 

 

 

 

 

さて、既に過去のものとなってしまっているが、今回は好きなF1マシンのサウンドについて書いてみる。過去のものとなっている、と述べたが今ではレギュレーションが変わり、小排気量ターボエンジンになってしまいF1は終わった。(自分の中で)

 

2013年までは2.4L V8NAエンジンであったが、2014年以降現在は1.6L V6ターボエンジンとなっている。馬力自体はV8の740馬力からV6は1000馬力へと上がっているが、自分自身そこには大して興味がないので、パワーの数値に関してはどうでもよい。

 

V8エンジン最後の年であった2013年のレースは勿論鈴鹿へ音を聴きにいったが、サウンドもさることながらとても良いレースであったと記憶している。具体的にエンジンサウンドが2013年を境にどのように変わったか聴いてみよう。

 

以下の動画は2013年のV8サウンドと2014年のV6サウンドを比較したものである。

 


F1 2013 vs 2014 sound comparison - Melbourne

 

2013年のV8サウンドでは、遠くから叫び声をあげるかのようにマシンが走ってくる。多くの人がヘッドホンで耳を保護していることでもわかるが、とんでもなく大音量である。初めてF1に連れて行った人曰く

 

『身の危険を感じるほどの音量、、、。』

 

なのである。

しかし、このサウンドを聴くとアドレナリンが大量分泌され、それだけで大きな充足感を得られる。F1のチケットはグランドスタンド席6万円~等、相当高い。それでも、この音を聴きたくて毎年鈴鹿まで行っていたのだ。

 

その後に続く2014年のV6サウンドはどうか?

 

ラジコンみたいな音で走ってくる。

何の感激もない。そして音量も小さい。Youtubeのコメントを見れば『2013年は耳栓が必要だが2014年からは補聴器が必要だ』というコメントもあった。

 

F1技術者に言わせれば『音も大きなエネルギー』だと。

今までのように大きな音で走っていたという事は、それだけ大きいたくさんのエネルギーを捨てていたことになるらしい。

それなので、技術の進化としては正しいのだろう。

Showとしてみれば終わったが。

 

 

 

 

 

このV8エンジンよりも前の時代にはV10、V12と多気筒の素晴らしいエンジンがあった。今では時折イベントのデモ走行で見かけられる程度だが、俺にはそれでも現行のF1レースよりもよっぽど楽しい。

 

下記に今まで300回以上は見たおすすめのF1サウンド動画を置いておく。

一つ目はまさに悲鳴。これぞ究極のF1サウンドだと思う。


Ferrari F1 V10 and V12!! Incredible beautifull loud sound!!!! must hear!!! 1080P*HD

 

二つ目は最終コーナー周って来る時の、とても1台とは思えない複数の音が重なったサウンドがどこか物悲しさもある。美しい。


BEST Ferrari F1 V12 Ever?!? Ferrari 412 T2 - Screaming Sounds!