のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

ランボルギーニ ガヤルド納車される。

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1カ月半待っての納車。

 

実は2年くらい前から趣味の車を探していたのだけど、紆余曲折を経てようやく自分の手に入ったのはこの車。この手の車は特に”縁”という要素が大きいと、信仰心がゼロの自分でも思う。

 

 

 

実は探していたのはフェラーリ

自分はブログ開設時からずっと変わらず乗り物は音が命とか全てと言っているが、それは今でも全く変わらず、現状も電気自動車のスーパースポーツには全然興味ない。

それに近づいたダウンサイジングしたスポーツカーのエンジンも好きではない。

 

やはりエンジンをかけた瞬間の周りの雰囲気を一気に変えてしまう独特のサウンド、そしてアクセルを踏み込んだ時の心が躍るような音、手に汗握る何物にも得難い高揚感が一番大好きだ。

 

それなので、購入する車も自分の中の基準で音が良い乗り物が大前提。

そのためには多少の犠牲も仕方ない。

 

そんな訳で色々探す事にしたのだが、一番のよき理解者である妻に訊いてみた。

『もしフェラーリランボルギーニだったらどっち乗ってみたい?』

と。

 

帰ってきた妻の答えはフェラーリ

 

だから所有する他の乗り物や、家のカラーにあわせて白い360モデナ6MTを探してもらっていた。

しかし全然希望の車は見つからない、

それもそのはず。

 

1999年から2004年に生産された360モデナは総生産台数16,244台だそうだが、そのうちマニュアルトランスミッションが搭載される360モデナは341台のみだ。

 

既に全損している360MTもあるので実際には世界中で300台と少しくらいと思われる。

 

そうすると日本に何台あるの??

 

出てきたとしても欲しい人や業者同士で熾烈な取り合いになる。

程度が良ければ尚更だ。

 

時間の経過とともに360MTの価格は新車価格を超えるほどの金額に上がってくるし、なんせ一向に出てこない。

途中マクラーレンに浮気しそうになりつつも

『ダメだ、やはり自分が大好きでかつ妻も乗りたいと言ってるフェラーリでないと!』

と思って待ち続けたものの、2年も出てこないからその間にQ8やバイクを買ってしまった。

 

360モデナが良いのはあの音だ。

F355は中音域にピークがある高音だ。しかし360モデナサウンドはもっと粗目で高音寄りの13年までのV8F1マシンに近いサウンドだ。

 

自分はスーパーカー世代ではないのでリトラクタブルヘッドライトにもこだわりがないから、人気のF355よりも不人気と言われる360が好き。

 

F1マシン直系のサウンドを6速マニュアルで操作する!

 

それが一番魅力に感じているポイントだったので今回

 

『360ではないけれど、かなり好みと思われる極上のガヤルドが入庫するからどうか?』と連絡を頂き内容を聞いて即決。現車は見ず、電話で購入決定。

 

ちなみに貰った内容は

『前期ガヤルドアウディが本格的にガヤルド開発に参入する前、F1などのエンジンメーカー、コスワースと共同開発したNAのV10エンジンを搭載している。今は手に入らない悲鳴のようなV10エンジンをマニュアルで乗るのはかなり好みに近いと思う』と。

 

2000年代初頭、ウィリアムズやトロロッソにV10エンジンを供給していたコスワースが手掛けたV10エンジンを搭載。しかもマニュアル。

そして低走行、ディーラー車、記録簿新車時から全て有り。

 

これが決め手だった。

 

妻にも話したところ、

『そのクルマが出て来たって事はそれが縁のある車なんじゃないかな??』

と話してくれたので、ガヤルド購入へ一気に進んだという訳。

 

 

しっかり納車整備してもらい、ガラスコーティングやドラレコ、バックカメラ等も取り付けていよいよ納車。勿論オーダーメイドのマフラーも希望の仕様で作ってもらった。

 

納車の日が楽しみで毎日指折り数えていた。

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届いたガヤルド

20年近く前の車なのに今でも普通にカッコいいデザイン。
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横から見たデザインが大好き。

フロントフェンダーが盛り上がって、リアに向かってキレイなラインを描いていく感じがたまらない。

相当車高が低いのでちょっとの段差でもかなり気を使う。

 

さて、早速乗ってみた。

結構速度出さないと上のギアに入れづらい。

360もそうだったけれど、2000回転が他の車の1000回転くらいな感じ。

 

高回転になればなるほど後方からキレイなサウンドが響いてくる。

5000ccもあるのに思ったよりトルクが無く驚き。

ホントに高回転エンジンっぽい。

 

信号で停まった時、隣に止まったお兄さんが窓を開けてこっちを向いてグーサイン。

リアルで『いいね』を貰った。

 

高速道路に乗る。
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高速道路走行

高速道路ではまさに本領発揮!

サウンド自体がこもり気味ではあるものの、フェラーリに負けないくらいの高音のサウンドを吐き出しながら加速していくのは音フェチとしてもかなり満足。

 

やはりこの時代の息の長い加速サウンドは最高!!

言葉で表現するのは非常に難しいが

『ぶーーー!パァーーーン!!クゥオーーー!!カーーーーン!!』

2000、4000、6000、8000回転付近でそんな音色に変わる。

 

基本のサウンドの音質が高いので、回転数みてビックリした。

『こんなに高い音が出てるのにまだ4500回転なの??』って。

 

運転してる景色は車高の低いアウディA3

聞こえてくるサウンドで気持ちが昂る。f:id:Nob13:20220314135934j:image

最後押し込むように入れないと入らないマニュアルトランスミッション

手首だけで切り返せるとかそんな軽いもんじゃない。

 

フンガーーーー!!!

 

だ。
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高速道路で音を聞きながら走るのは3速くらいが一番気持ちいい。
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感動の対価。

リッター2.5km。

2.5km毎に約200円かかる。

 

これから長く大切に乗って行こうと思います。
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