のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

草津温泉 泉水館宿泊記。~前編~

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前からずっと行きたかった宿。

 

宿の前を通る事は何度もあったけれど、やっているのかやっていないのかいまいち良くわからず、宿泊予約を取ったことがなかった泉水館。でも、自家源泉を持っている事、好みの鄙びた浴場を持っている事は知っていたので、今回ついに泊まりに行って来た。

 

 

 

初めて門の内側に

西の河原公園に行く途中、この泉水館の前を通る。

車で通るには難儀しそうな狭い門の奥には時々車が停まっている。

横目に通り過ぎていたが今回は初めて、自身の車でこの門をくぐる。

 

狭い。

 

この門が雰囲気とプライベート感を出しているのはあるが、この門を破壊すればもっと安全に簡単にそして快適に、車を停めることが出来そうだ。

 

到着すると店のご主人と思しき人が出てくるが、特段何もせず玄関前に立っていて、近くにいた知らないおじさんが駐車場所への誘導をしてくれた。
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横幅2メートルくらいだろうか。

うちのガレージより遥かに狭い開口部。
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門の内側。
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建物に上がる。

自分たちの近くにご主人いるのだが、先手先手で声掛けしてくれず

『ここから入るのですか?』『靴はどうしたら良いですか?』と1つずつ確認する。

こちらが訊くと

 

”こっちです”

”あ、そのままで、、、。(靴)”

 

と言ってくれる。

コミュ障か?

 

重たい荷物を持ったままチェックインの手続きをする。

車のキーをフロントに預けるように言われるので、差し出す。

 

他の人のキーは預かっていないようだが、、、?

 

訊いてみると、

”業者さんの車がもうすぐ出るのでそうしたら動かしますので、、、”

 

と。

 

だったらはじめからそう言ってくれ。

 

他の人のブログ等で細やかな気配り等はない、、、という事がいくつか書いてあったが、細かいどころじゃない気がするが。

 

2人で5万円位の宿なのだ。

 

先日行った草津温泉の季の庭から比べると、目まいがするほどサービスの質が低い。

 

www.nob13.net

 

まぁ家族経営でやっているところだから仕方ないか。
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ロビー的なスペース。
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部屋に案内される。

部屋に行くのに割と急な階段を登るのだが、階段の面が平らではなく少し下り側に傾いているので登りづらい。

 

部屋自体は寝室と居間と分かれ、広々している。

キレイで良い。
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暖房はあるのだが冷房は無し。

蒸し暑い。
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寝室から居間を見る。
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さて、今回の目玉のお風呂は庭にある。

だから、一度外に出る必要があるのだ。

外に出ると言っても敷地がそこまで広い訳ではないので、歩くのはごくわずかな距離。
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3つあるうちの1つ千寿乃湯。
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空いていればいつでも使える。

中は昔ながらの温泉情緒溢れるもので素晴らしい。
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浴槽には湯の花が沈殿している。
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すごい量!!

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救って手に取ってみた。

こんなに湯の花が多いのは草津温泉でも初めて見た。
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残りの2つは別館にある。ここもさっきの千寿乃湯から目と鼻の先。
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中に入ると萩の湯と桐の湯にわかれる。
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萩の湯、ドアを開けると下り階段。

古い温泉ってこのように下に階段で降りてから入るところがある。

確か、煮川の湯もそう。
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萩の湯。

素晴らしい雰囲気!
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写真右側の濁っている方がぬる湯。

左側の小さい方があつ湯。

 

源泉温度は変わらないのだが、源泉投入量や浴槽の大きさで温度を調整するのはかけ流し温泉の方法。
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天井は高く開放的。
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ぬる湯。

体感40度前後。温泉は鮮度が高いと透明で、鮮度が落ちてくると白濁すると聞いたことがある。
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こっちはあつ湯。

狭い浴槽にドバドバ入っているので新鮮。

その代わり熱め。42~43度位。
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写真で見て憧れていたお風呂に来れて感動。

しかも、これが貸切で使える!
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君子の湯の由来について。
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年代物の手書きの温泉成分分析表。

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最後に桐の湯。

狭いがとてもいい雰囲気だ。
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君子の湯。
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年季の入った洗い場。
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ここも天井は高い。

 

温泉は廊下からどこが今空いているか一目でわかるようになっている。

ホスピタリティはゼロだが、素晴らしい源泉と雰囲気を持つ宿。

 

本日は2食付きプランで予約しているので、楽しみと不安が入り混じった気持ちで次回は夕飯等について書く。
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