頭が悪い人には近づない。
自分が頭がいいと自慢したい話ではなく、何をどう話しても会話が成立しない人というのは、世の中には極僅かかもしれないが大量に存在する。
こんな人たちと話すだけ時間の無駄なので放っておきましょうという話。
学歴の外の話
学歴が高くても頭が悪い人は大勢いるし、反対に低学歴でも切れ味鋭い頭脳を持っている人は大勢いる。自分も当然良い方ではないので上手に説明できないけれど、勉強ができるってのと頭がいいってのはどうも違うみたいね。
先日の記事にも登場したけれど自分は以前、関係性が希薄どころかほとんど無の若い奥様に嫌いだと言われた事ある。
尻を触ったわけではなく
『私の旦那さんは土建屋さんで朝から晩まで、それこそ休日出勤してまで汗水たらして働いているのに生活が大変。それに対してあなたは大して働いてないように見える。それなのに得意げに外車に乗り回しているのが気に入らない。』
これに対して汗を流して体を使う仕事だけが世の中の仕事ではないんだよと話してみても
『そういう問題じゃない!』
と言うだろうし、それなら旦那さんやご自身も転職したらなんて言おうものなら
『調子に乗ってるね!!』
という話になるだろう。
別のケースでは同じく何か一方的にいいがかりを付けられたケースなのは同じだが、同様に自分の生活を見て、楽をしているようで気に入らないと言っている話だ。
そもそも、自分が楽をしているように見えるのは見せ方の問題でもあり、わざわざ他人に苦労しているところは見せる事ではないという根幹があっての事。
それを伝えても勿論理解不能。
『俺なんてこんなに苦労してるのによ!!ちょっとは金払ってやろうとか携帯代を滞納してる分払ってあげようとかないん??』
タバコに火を付けながら言い捨て、もはや理解不能だがこういう事を平気で言ってくる人がいた。
今でこそ関わりがないが昔はこういう人達との関わりがあり、長時間無駄にすることがあった。
言っても理解できない事は言わない
普段ブログを読んでくれている人なら詳細を言うまでも無く、彼らがどうすべきかわかると思うのでいちいち書くのも面倒だし書かないけれど、理解できないとわかっている人と話す時間は極力避ける。
恐ろしい話だが世の穴このレベルの人は架空の人ではなく本当に存在する。
しかも、結構いる。
自身の謎の極小の世界の価値観だけが全てだと思いそれを相手に押し付ける。
周りが何を言おうと一切聞く耳も持たず。
この人達が変わる事は無さそうなので、出会ったらその後極力関わりを持たないように気を付けるしかない、と思っている。