のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

他人の子どもも可愛くなった事と自己中な人が増えたと思う事。

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子どもがカワイイ道八段。

 

娘の可愛いが止まらない。

自分では想像もしていなかったわが子の可愛さだが、実際問題顔もカワイイ。相当親バカだが、自分の子どもが可愛くなったら他人の子どもまで可愛くて気になるようになってきた事について。

 

 

 

ショッピングモールやスーパーで赤ちゃんの声に反応

夜中でも自分の娘の泣き声には飛び起きるが、最近では例えば買い物に行ったときなど、他人の子どもの泣き声にも反応するようになった。

ショッピングモールで買い物をしている最中、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるといつもの癖で

『どこか痛い所はないだろうか。何を伝えようとしているのだろうか。親とはぐれて不安になっていないだろうか。悲しい思いはしてないだろうか。』

などと気になって、長い時間泣いている場合は姿を見に声のする方へ行ってしまうほど気になるようになっている。

 

極端な話、今まではうるさいとさえ思っていた子どもの泣き声も、自分の娘が生まれたことで全く逆の受け取り方になった。

 

本当に不思議なモノ。

 

子どもの存在ってそれくらい力がある。ない人もいるかもしれないが。

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怖い人災の交通事故

今は世の中の子どもに関する悪いニュースを見ていると、外に出すことが怖くて仕方がない。先日、Q8を運転していても歩行者が来ていることなど目視すらせず、自分だけが右折できればいいというような運転をするミニバンにも遭遇した。

丁度横断歩道を渡ろうとしていた女子高生の自転車は急停止した。

あのまま止まらなかったら40km/h位で右折する車に轢かれていただろう。

 

ぶつかっていたらすぐに助けに行く心づもりで見ていた。

これが自分の娘だったらと思うとぞっとする。

 

またこれも最近の話だが、近所のコンビニまで徒歩で向かっていたところ、交差点で左折する軽自動車が『右だけ目視して』急加速して左折してきた。

青信号の横断歩道を歩行中だった自分は危うく轢かれそうになり軽自動車も急停止。

軽自動車オーナーはコチラに対して『危ないじゃないか!気をつけろよ!』と言わんばかりの顔で通り過ぎて行った。

 

自分の事しか考えない人がとても多くなってきているような気がしてならない。

 

オレンジ線まで行ってから右折車線に行きたくなって、永遠に右ウィンカーを出して後ろに大渋滞を作っている車も見る。

 

高級車に乗っていても安価な車に乗っていてもクズはクズだが、視野が狭く自分の事だけしか考えられない人が多いように見える。

 

日本では一番強いのはお金のない人だ。

財産も何もない人から何かを取ることは出来ないので、そんな人に事故を起こされたら泣き寝入りしかない。

見ていると法律も随分と犯罪者に甘いように見える。

 

どこの家庭もそうだと思うが、大切な家族の事が心配でならない1人のお父さんになっている。

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