のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

結婚相手に選んで幸せになれる男性が持っているもの。

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コロナ禍にあって見直される結婚観。

 

コロナによる在宅ワークが増えたことで全国各地で”離婚”の相談が増えたという。

笑ってはいけないが、当事者たちからすれば切実な問題だ。本来一緒にいる事が幸せだった相手に家にいられると苦痛、、、。

そうならないためにもこれから結婚を考える人は、どんな相手を選ぶのが良さそうなのか考えてみる。

 

 

 

女性を幸せにしてくれる男性の特徴

(1)気遣いができる
やっぱり気遣いのできる優しい男性は、結婚相手としてはとても理想的です。 気遣いができるということは、普段から視野が広く、いろいろなことを見ているということがわかります。 そういった特徴のある人は、家庭の中でもいろいろなことに気づくもの。 家事や育児にも積極的に参加して、家族にも積極的に気を利かせてくれるでしょう。

 

育休を取った旦那さんが小さい子どもの世話に追われる妻に

『ねぇ今日のご飯なに?お腹空いたんだけど。』

では話にならん。

ジャイアントスイングだ。

 

気遣いが出来るという事は上記にもある通り視野が広く、いろんな事を同時に見られるという事。言葉に出さずともいろんな事に気づくことが出来る男性を選ぶことは、将来幸せな夫婦生活を過ごすためにも重要であるようだ。

 

 

(2)人の話が聞ける
人の話をしっかり聞ける人も、女性を幸せにしてくれる男性の特徴になります。 自分の話ばかりにならず、人の話が聞けるということは、それだけ自分勝手なふるまいも少ないはずです。 人の発言にも積極的に共感できるため、良好な関係を築いていける可能性は高いでしょう。

 

相手の話を一切聞かず、自分の言いたい事だけを相手に被せて話し続けるバカが世の中どれほど多い事だろうか。

夫婦になる前の恋人時代だって話し合いは大切だ。

お互いの価値観のすり合わせや、考え方の共有。

様々な問題を解決するのに話し合いは欠かせない。

 

一番問題なのは”話し合いが出来ない”相手を選んでしまう事。

これは致命的な問題だ。

 

昔から何億回も言っているのだが『頑固であることは楽である』

 

自分の価値観を変えず、他人の意見に耳を貸さず、自分の言いたい事、やりたい事をやり続ける事って実は簡単なんだ。

 

だから頑固な人って個人的にポテンシャルが低い人だと思っている。

 

ポテンシャルが高い人は、自分の半分にも満たない年齢の人の意見でも真摯に聞いて、自分の人生に組み込んでいくことが出来る人だ。

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(3)自分のルールにばかり縛られない
結婚したら女性を幸せにしてくれる男性には、自分のルールにばかり縛られないという柔軟性があります。 結婚すればいろいろなことがありますし、その都度夫婦で力を合わせて協力していくことが重要です。 そんなとき自分のこだわりを捨てられない頑固な人は、結婚相手とも衝突しやすいもの。 自分の意見はしっかりもったうえで、柔軟に考えを変化させていける姿勢を維持することは、幸せな結婚生活において重要です。

 

自分なりのこだわりが強すぎる人は面倒、、、。

はい、すみません。自覚アリ。

 

しかし、話し合いは出来る。

自分にとっては命がけで守ろうとしているものも、家族から見たら塵みたいなもの。

それを当事者が客観視して気づくことが出来るかどうか。

相手を受け入れられる人が大人で優しい人なのですよ。

 

(4)一人の大人として生活力がある
一人の大人として生活力があることも、実は大事なポイントの一つ。 仕事ができてカッコイイ男性でも、生活力がまるでゼロの状態では、結婚後は何かとトラブルになるものです。 一通りの家事ができて精神的に自立していれば、あらゆる面において頼りになるでしょう。

 

外見だけ見ていれば素敵な男性も中身はだらしない人って結構多い。

過去に会った人には外見もだらしないけど、中身はもっとだらしない人も多く見た。

 

仕事だけではなくて家事や育児にも積極的に参加してくれる相手かどうかを見極める事が大切なんだね。

 

まとめ

自分で考えながら、書きながら思ったのだが、、、。

上記のこんな人はいない。

 

いても、とっくに結婚している。

 

そりゃ間違いないだろうがここまで出来る人がいた場合、一体どれほどの倍率になるのだろうか、、、。

 

 

TRILL

「その男、間違いなし。」結婚したら“女性を幸せにしてくれる男性”の特徴

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