
高遠の桜。
桜の名所として名高い高遠城址公園へ行ってきた。
綺麗な桜を求めてあちこちへ。
高遠の桜
自宅周辺の桜もあちこち満開で花見客でにぎわっている。
先日我々も子どもと一緒にお弁当を持って花見に行ってきたところ。印象的だったのだが桜の美しさもさることながら周辺にいた生き物の擬態能力。自然の生き物は本当にすごいと感動したし、子どもは桜の美しさがわかったようで何より。
さてその後もソロで何度か満開の桜を求めて出かけているが、せっかくなので有名な高遠の桜を見に行く事にした。
長野県伊那市にある高遠町。
これ、字だけ見たらコウエンチョウって読みたくなるけどタカトオなのよね。マチなのかチョウなのかは謎だが。漢字って難しいっていうか、知っておかないと読めない。
高遠城址公園の桜が有名だがこんなところだ。
武田信玄の五男仁科五郎盛信が織田信長の長男信忠と戦い、壮絶な死を遂げた高遠城は、明治4年(1871年)の廃藩置県で、城が取り壊され、明治8年(1875年)に公園となりました。高遠藩の旧藩士達が「桜の馬場」から桜を移植したことにより、今では全国でも有数の桜の名所となりました。本丸の老木はこの時植えられたもので、4月には、樹齢約150年以上の古木の他、50年以上のものを中心に、若木を入れて約1,500本のタカトオコヒガンザクラが、淡紅色で小ぶりの花を枝いっぱいにつけます。
また、秋にはタカトオコヒガンザクラ独特のほとんど紅葉せずに落葉した公園に、およそ250本のカエデがきれいに色づき紅葉が楽しめます。
公園内には、国の登録有形文化財の指定を受けた高遠閣や城下から移築された問屋門、太鼓櫓、新城藤原神社のほか、高遠公園碑、無字の碑、靖国招魂碑などの碑文等、古きを偲ぶ歴史的資料がたくさんあります。
春の桜のほかに、夏の新緑、秋の紅葉など年間を通じて多くの観光客がこの城址公園を訪れています。
伊那市HPより
高速道路をひたすら走り続けようやく到着。
高速降りてからしばらく一般道を走るが正面から様々な県外ナンバーの車が走ってくる。高遠城址公園の帰りだろう。
平日だったので最寄りの駐車場に停められた。
3時間1000円。
その後、入口で城址公園の入場券も払って敷地内へ。
満開になってから数日経って訪れたので今日が散り始め。
それでも十分な量の桜を楽しめる。
週末はもっとすごいのだろうけれど平日でもたくさんのお客さん。

敷地内はところ狭しと桜。
空が見えないほどの桜。

桜も楽しんでいたが娘は神社のような建物なども物珍しそうにのぞき込んでいた。
『この箱は何カ?』
これは賽銭箱。
『スイセンカゴは何をするものカ?』
お金を入れてなんかお願いするみたいな感じ。
『お金入れたいから頂戴。』
現金持ってない。
『何ならあるカ?』
免許証。
『それを入れるから免許証を頂戴!』
ダメ。
水の上に浮かぶ桜。
公園内散策。
写真を撮っているとみんなで写真撮りましょうかと声をかけてくださる親切な方がたくさん。優しい。
娘が両親の写真を撮ろうとして重たい一眼を持って写真を撮る挑戦。
周りのカメラを持ったおじさん達も
『もう少し上向きだ!お父さんたちの顔の方向けてあげて、頑張れ!』
と応援してくれる。
その向きだとお父さんの玉しか写らん。
しかし一眼重たくて娘はなかなか水平に構えられない。
ほのぼの1コマ。
みんな優しくて嬉しい。
撮った写真をその場で応援してくれたおじさん達と確認して良く撮れてるって褒めてもらった。

我々も写真撮りますよと何回か申し出た。
花びらで埋め尽くされた池。
近くで見ると全て花びら。
これでもかってくらい桜を堪能することが出来た。遠いからどうしようかと思ったが来てよかった。人生の思い出はたくさん作る。さて今年は桜のシーズンは終わったが来年はどこの桜を見に行こうか。
楽しい時間を過ごすことが出来て良かった。