のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

日本の会社の長いだけの会議に思う事。

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人生で一番大切なモノは時間。

 

一般的にサラリーマンと経営者で決定的に違うのは時間感覚だと思う。

月給制や時給制で働く人の場合は、経過した時間により報酬が支払われるので極端な話、仕事が出来ない人がのんびりやっても時間さえ経てば報酬は支払われる。それに対して、経営者は成果報酬が多いので時間にとてもシビアな人が多いのだ。

 

 

 

サラリーマン時代にもよく感じていた時間感覚

これでも一時期サラリーマンをやっていたことがある。

ごく短い期間だが。

 

その時も、上司っぽい人が出て来てその長いだけの話を聞くだけの、講習みたいなのが多くあった。そのうちのどれかで上司っぽい人が冒頭で言っていた事は、いまだに覚えている。

 

『上から〇〇についての講習を2時間以上やれと言われ、大して話す事もないのに2時間も面倒だなと思って今この場に立っております。どうやって2時間以上もこの枠を埋めようかと昨日から散々考えて、、、』

 

その場を和ませようと思って言った事なのだろうが、あの時の顔は完全に本心だ。

我々は今から”話すこともないのにとりあえず2時間以上時間を潰すだけの講習”に付き合うのか、と。

 

自分にとってこれこそが時間の無駄である。

2時間もどうでもいい話の聞き役になり(実際、何の役にも立たなかった)、雀の涙ほどの賃金を後に貰うのだ。

 

自分の価値観においてこれは受け入れがたい事なのでさっさと脱出。

 

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しかし、こういうことを日常的に行っている人は特に疑問を持つ様子もなく、同じことを何年と続けている。

 

”絶対大金持ちになる 死ぬまで働かされる人生からの脱出方法”の著者である菅下氏の話にも時間についての記述がある。

 

まず、人生で一番大切なものは「時間」であることを意識しましょう。

株で1億円損したとしても取り返すチャンスはあります。

しかし、一度失われた時間はどれだけお金をつぎ込んでも、どんなに手を尽くしても、二度と戻ってきません。時間はお金以上に貴重なものなのです。

 

ではどうするか。

私の実践している方法をいくつかお教えします。

たとえば、ビジネス会食があったら必ず「終了時刻」を決めることです。そして一度決めたら、必ずそれを守ってください。絶対に例外をつくってはいけません。

なぜなら、成功する人とそうでない人を分けるポイントの一つが、「セルフコントロール」だからです。自己管理できない人は成功できないし、お金持ちにもなれない。私はそう考えています。


私が主催するビジネスランチでは12時スタート、13時終了で1時間。ビジネスディナーは19時スタートなら21時にお開きで2時間と決めています。18時30分スタートなら20時30分には終えます。終了時刻を過ぎたら、たとえ盛り上がっていてもためらわず席を立つのです。終了時刻を決めると短時間で有意義な話ができるだけでなく、会食後の時間を有効活用することもできます。要するに、一分一秒を大切にする感覚を持つのです。

 

gendai.ismedia.jp

貧乏な人とはここが大違い! 金持ちが絶対にやらない3つのこと

菅下 清廣

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ただ時間を潰すことが目的に見える会議の多い事

以前いた会社でも会議ばかりだった。

その中で印象的だったのが、何やら正面で怒っている上司が椅子に座って靴の裏をこちらに見えるように座っていた事がある。

その時、ガムを踏んでるのを見て笑いが止まらなくなった事くらいで、他に覚えている事は何もない。

 

配った資料に書いてあることをのんびり、数時間かけて朗読しているだけの会議もしょっちゅうだ。

 

俺は読んでくれなくても、自分で読める。

 

”日本人は勤勉だ”と昔から言われているが、少なくとも自分がいた会社ではそんな事はなかった。

 

しかし、働く人の立場になって考えればそういう指令が上から来て、それに従う事が社内での評価につながるのであれば、一個人がどうにかできる事でもない。

これはとても難しいところだ。

 

 

プライベートでも色々反応が遅い人は、こういう時間感覚にルーズな世界にどっぷりな人が多いように感じる。(全員がそうではないが)

反面、超絶レスポンスの人は稼いでいる経営者や成果報酬型で働く人がほとんど。

 

普段の生活が人生を変え、付き合う人を変え、収入も変えてしまうのである。
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