のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

コロナウイルスの自粛により環境汚染が改善の兆し。

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必ずしも悪い事ばかりではない。

 

『もし』『たられば』の話のように、やってみたらうまく行くかもしれないことも、規模が大きくなればなるほど動きづらくなるだろう。今回は強制的にも近いような状態であちこちの企業が自粛をすることになった。

通常ならここまで”自発的に”自粛へ動くことはまずないが、この結果思いもよらない結果も出てきている。

 

 

 

環境破壊の問題が改善される

飛行機もバスも工場も動かなくなった結果、大気が随分とキレイになったようだ。

エジプトにあるアイシャムス大学の教授が以下のような見解を述べている。

 

各国の政府は航空便の運休や大都市での外出規制に加え、工場の稼働停止など、様々ま新型コロナウイルス対策を導入している。これにより環境破壊の問題は改善に向かって進んでいるとの見解をエジプトにあるアインシャムス大学のヴァヒド・イマム教授が示した。
26日に欧州の調査機関が発表した環境保全に関する報告書によると、欧州の主要都市では直近の4週間で大気汚染が急速に改善された。大気汚染度はローマで26~35%改善したほか、マドリードでは40%に達している。

sputniknews.com

 

 

上記にもあるが、欧州の調査機関が発表した報告書によるとローマで最大35%、マドリードでは40%も大気汚染度が改善されたようだ。それは相当な改善率だが、もともとどれだけ汚れていたのだろうか。

 

ちなみに日本で特に大気汚染度が高い地域は

倉敷市

福山市

下関市

熊本市

鹿児島市

であるようだ。

 

鹿児島市以外の4都市は工業都市としての側面があるため、それによる大気汚染が顕著。そして、工業地帯ではないものの鹿児島市の大気汚染が深刻な理由は『桜島の噴火』があるからなのだ。

 

我々には火山の噴火などめったに遭遇することがない出来事だが、この桜島の噴火は県民にとっては当たり前というくらい日常的な現象みたい。

 

1955年から噴火活動を続けている桜島

火山の噴火によって二酸化硫黄が大気に溶け込むとPM2.5の基になる硫酸の粒子が出来上がる。それにより大気汚染が起こる。

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実際問題、環境を保全する活動をしているわけでもないので『地球を守るために』と言われてもスケールが大きすぎてピンとこない。

しかし、この毎年のように更新されていく地球の高温化が、環境破壊が原因で起こっているのであれば考えなくてはならない。

 

毎年最高気温を更新しているので、いずれ生活できないほどの暑さになりそうだ。

 

今回、コロナウイルスのせいで多くの企業が自粛を余儀なくされ、経済的には大損害を被っている。ただ、それによって短時間で大気汚染が改善したというプラスのデータも出てきた。

 

これらにより、怪我の功名のように新しい方法や価値観が生まれ、プラスに作用することが一つでもあれば嬉しいと思う。

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