のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

人生を明るくするための人選術。

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底辺の人とは関わりません。

 

貧富の差が猛烈に広がっている。

この貧富の差は経済的な事情だけでなくココロの貧しさも含む。

ここ数年は自分の中で底辺の人と位置付けた人たちとは関わらないようにしています。

 

 

 

底辺の人の定義

基本的に自分は他者に興味が無い。

過去の記事にも書いたことがあるけれど、知り合って数年来の付き合いでよく会っているのに

『本名もどこに住んでいるかも、何をしている人かも独身か既婚者かも知らない。』

という人は結構いた。

 

今でこそSNSの普及によりオフ会なんてものが市民権を得て来たものの、ネット上で知り合った人と会う事がそこまでメジャーでない時代からこれはずっと変わらない。

 

理由は簡単。

それらの情報に興味が無い。

 

他人に興味が無いから他人とトラブルになる事も少ないと思いきや、意外とそうでもない。

この状態の自分とぶつかる人には以下のような特徴がある。

 

①相手の話は一切聞かず自分の要求のみを訴え続ける

②自己中

③義務は果たさず自分の権利のみを永遠に出張

④頭が悪い

⑤相手の立場になって考えることができない

 

上記の特徴の全て、もしくはいくつかを持つ人とは何かあると大抵トラブルになるし面倒な事しかないので、上記の特徴を持つ人を

底辺の人

というカテゴリを設けて中に放り込んで関わらないようにしている。

 

実際、底辺の人達は経済的に困窮している人がほとんど。

そんな性格だからどこにも通用せず、でも相手の気持ちや立場は理解できないから自己主張を続け、自分はこれ以上努力できないから結果を出した相手の足を引っ張り続ける。

 

こんな人は世の中に一定数いる事は知っていたが、最近は自分の経験や周りの話を聞いていても何倍にも増えてきている実感がある。

 

経済的に余裕がある人でも底辺の人はいるし、経済的には余裕が無くても底辺ではない人も大勢いる。

お金は重要ではない。

 

主にはココロの貧しさがカテゴリの根幹を成す。

 

そして自分はこの底辺の人と関わる事を激しく嫌い、極力避ける。

理由は時間の無駄だからだ。

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人付き合いの断捨離は超重要

人付き合いの断捨離は超重要だ。

何故なら、自分にとってのいい人ってすごく少ない。

何かいいように利用しようとしたり都合よく使おうと思っている人も一定数いるんじゃないかな?

誰とでも付き合うのが信念!

それは勿論人それぞれの事なので問題なし。

自分の人生だから自分の 好きなように生きる方がいい。

 

ただし、事実として1つ。

人は付き合っている人の平均になる。

同時に、人は付き合っている人の平均にしかなれない。

 

この人なんだかな、、、と思って付き合いを続けていると同時に自分も他者から同じように見られている可能性がある。

 

自分の事を大切にしてくれる人を選んで付き合いを広げていくと、もしかしたら将来は今よりももっと明るくなるのかもね。f:id:Nob13:20240126085203j:image