のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

BMW モトラッド二輪車初のM。M1000RRの受注始まる。

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納車開始は今年の夏を予定。

 

BMWのバイク部門であるBMWモトラッド。このBMWモトラッド史上初となるMモデルが発表されたのが昨年。そして、いよいよ今月の2月1日より予約受付を開始した。

標準モデルでもとんでもないモンスターマシンなので、M1000RRは車体よりも買う人がどんな人か気になる、、、。

 

 

 

標準のS1000RRの速さに不満を感じる人がどれだけいるのか

車を上手に運転することは非常に難しい。

二輪四輪問わずだが、二輪車と四輪車で決定的に違う事がある。

 

それは安全性だ。

 

極端な話、四輪車は高速で衝突しても無事でいられる可能性は高い。

しかし、二輪車はそうはいかない。

常に転倒のリスクがあり、高速時の転倒は大ケガだけでなく死亡事故にもつながる。

だから、そもそも素人が無理して乗るものでもないし、性能を使い切るなんて言うのは不可能に近いくらい難しい。

 

自分はS1000RRのスタイルと性能、音が好きなので自分の限界を超えてケガをしない、周りにケガをさせない範囲で楽しむようにしている。

スタンダードモデルのS1000RRでも走行性能は極めて高く、普段街乗りや峠道などは雨の日用にパワーを抑えた『レインモード』でも十分。

十分すぎるほど速いし、アクセル全開などとてもできるようなものではない。

 

ヘルメットが顔にめり込むほどの加速力だ。

自分の場合、標準モデルでも全く乗りこなせないのに、それよりもはるかにパワーアップされたMモデルを手に入れたい欲求はゼロである。

 

M1000RRのパワーアップされた中身

そんなS1000RRを超える、Mの文字を与えられたM1000RRがいよいよ予約受付を開始した。パワー自体はそこまで標準モデルから変わっていないようだ。

難しい言葉が並ぶ具体的な変更点は以下のようだ。

 

エンジンは、S1000RRのそれをベースとした可変バルブタイミング・リフト機構「BMWシフトカム」付きの999cc 水冷4ストローク直列4気筒DOHC 4バルブ(1気筒あたり)で、燃焼室に改良を加え、圧縮比を13.5に変更するとともに、マーレ製の2リング鍛造ピストンやより長く軽量なパンクル社製チタン製コネクティングロッド、スリムで軽いロッカーアーム、新しいダクト形状のインテークポート、専用のカムシャフトを採用するなど、徹底した改良が加えられている。

 

これによりM1000RRのエンジンは、最高回転数が1万5100rpmに引き上げられているほか、S1000RRを5PS上回る212PS/1万4500rpmの最高出力と、13N・m大きい113N・m/1万1000rpmの最大トルクを発生する。

 

シャシーについても、ホイールの荷重配分を見直すなどサーキット走行を念頭にジオメトリーを変更。

車両骨格はS1000RRのものをベースにメインフレームにアルミニウム製ブリッジフレームを用いたもので、足まわりではフロントの倒立フォークに独自のチューニングを施したほか、調整幅が広く、かつ調整の容易な新型のスイングアームピボットや、新設計のリアアクスルを採用している。

 

ブレーキはスーパーバイク世界選手権で得たノウハウをもとに開発したもので、高い耐フェード性と制動力を実現。キャリパーは陽極酸化処理でブルーにコーティングされており、またリアブレーキについては素早いホイール交換を可能にするため、ピストンがクイックリリースに対応している。

 

WebCG

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エンジンの出力は212馬力で、車重は192kgなのだ。

当然のようにパワーウェイトレシオは1を切っている。

この近辺のパワーは勿論だが、これより遥か下の馬力でも高速道路を含めた一般道で性能を発揮することは不可能。

 

200km/hの加速までがあっという間ではなく、200km/hなんて気にしてる暇がないほどすぐに超えてしまう加速力だ。

 

当然M1000RRもサーキットユースを考えて作ってある。

 

だから、そもそも自分のようなツーリングライダーには全く持って不要なオーバースペックマシンなのである。

 

ブログをスーパーコンピューターを使って書くようなものか。
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このカーボンのウイングレットが高速走行時の安定性に寄与するわけだが、自分の場合洋服を引っかけて破るのが関の山だ。
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戦うマシンはカッコいい!

男は本能的にカッコいものが好きなんだ!

性能を引き出せなくてもカッコイイもの、速いもの、強いものって魅力的に見える。

 

こうしたバイクを買って乗る人はきっと、自分なんて比べ物にならないくらい、運転がうまいんだろうなと思って心底尊敬するのであります。
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