のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

C8コルベット コンバーチブルレビュー2024。

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人生とスポーツカー。

 

自分の普段の生活に車はいらん。

なんなら100%趣味だ、車がなくても生活できる。

だがしかし、人生には車が必要だ。なんかこう、昔で言う自由の象徴みたいな。

最新のコルベットC8を試乗してきた。

 

 

 

70年物歴史を持つコルベット

何かを続ける事が信頼に繋がる事がある。

続ける事は信頼そのものだ。

日本のメーカーには何かのスポーツカーを発表したらすぐ生産停止、、、世の中売れそうになってきたらやっぱり再受注開始!

或いはF1に参戦、でも金ないから辞めます。だけどやっぱりF1に再参戦、だけど辞めます。しかりやはり再々参戦します、、、でもやっぱり、、、。

 

このやり方に信頼は生まれない。

単発でポッと出すのはどのメーカーでもやる。しかしフェラーリは一度たりともF1を脱退した事が無い。レギュレーションがどんなにつまらなくなろうとずーっと参戦し続けている。そしてフェラーリ社が今後SUVを出すなんてことはまずあり得ないとも言い切った。

約束は1つも漏らさず全て守っている。

 

ここに信頼が生まれる。

 

そんな中シボレーのコルベットは70年以上の歴史を誇る。

2人乗りの可愛らしいオープンカーからスタートし、ずっと2人乗りのオープンカーであり続けている。これは凄い事だ。

 

男はコルベットのようでなくてはならない。

男はフェラーリのような男でないとダメだ。

 

約束を破らず有言実行し、そしてずっと続ける事。

これが何と難しい事か。

 

コルベット最新モデルC8コルベットの試乗に行って来た。

 

何故かと言うと、将来の欲しい車の候補に入っているからだ。

 

コルベットのラインナップは現在3つ。

簡単に言うと以下のようになっている。

 

コルベット2LT ベースグレード

コルベット3LT 走行性能は変わらずベースグレードの厚化粧バージョン

コルベットコンバーチブル 電動ハードトップを備えたオープンカー

 

幌を閉じている状態で見ればどれも同じ。

キレイなスポーツカースタイル。

 

デザインはやや野暮ったい所もあるが、それにしても一昔前に比べ随分とスーパーカー感ある見た目になった。

今回試乗させてもらったコンバーチブルのスペックは以下の通り。

 

シボレー・コルベット コンバーチブル

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4630×1940×1220mm
ホイールベース:2725mm
車重:1700kg
駆動方式:MR
エンジン:6.2リッターV8 OHV 16バルブ
トランスミッション:8段AT
最高出力:502PS(369kW)/6450rpm
最大トルク:637N・m(65.0kgf・m)/5150rpm
タイヤ:(前)245/35ZR19 89Y(後)305/30ZR20 99Y(ミシュランパイロットスポーツ4 S)

 

堂々とした車体サイズに502PS、65.0kgf・mという動力性能を搭載したモデル。

日本に入ってくるコルベットはポルシェのように細かなオーダーは出来ず始めからフルオプションの状態で入って来る。

プレミアムスピーカーもシートヒーターもベンチレーションもステアリングヒーターも全て標準となっていて迷う心配がない。f:id:Nob13:20250112100003j:image

コルベットコンバーチブル試乗

オープンカー希望なのでコルベットコンバーチブルに乗らせてもらった。

クーペモデルでも人力のタルガトップで屋根を開ける事ができる。出来るがオープンをメインに考える人は電動ハードトップコンバーチブルの方がタルガトップよりも解放感が大きいのでこちらが良い。

雨が降ってきた時もボタン一つで屋根を閉じられるし。

 

屋根を閉じた状態で街中を試乗させてもらった。

今回の試乗は街中をひと回りしてきただけなので街乗り以外の事はわからない。

 

コンフォートモードに相当するツーリングモードで走ると静かで快適なので長距離ドライブも行けそう。8速DCTもギクシャクすることなく変速する。

今時の車らしく安心して乗ってられる。

ただ、タイヤが大きいのでロードノイズが大きめ。リアタイヤは305/30ZR20 。

街中を5km/hで走っているときはそこまで気にならないが、これ高速乗ったら結構室内はロードノイズが鳴り響きそうだなと思った。

長距離の移動でロードノイズなどの騒音は疲れる。

 

横幅1940mmだが車内は狭く感じる。

ドアとサイドシルの厚さが尋常ではない。

 

問題ないクローズ状態街乗りからオープン状態のスポーツモードへ変えた。

バルブが開き心地よいサウンドが聞こえてくる。

 

オープン状態でサイドウィンドウを上げていれば街乗り程度なら心地よい風が頭をなでて行き、まさにオープンカーに求めるそれがある。

スポーツモード&自分でシフト操作するマニュアルモードで開けた直線で踏み込んでみた。

 

変速はパドルシフトに即座に反応しバフっと音を伴いながら加速。

言っても502PSなので驚くほどの加速感はないけれど、キチンとDCTの変速になっていてコルベット史上初物のDCT入って来るから変速も遅いんじゃ、、、と心配していたのは杞憂に終わる。

 

サウンドといい、変速スピードといいものすごくM4コンペティションっぽい。

ただ、502PSも無いような気もする。400PS前後くらいに感じるマイルドな加速感。

 

総評

とても素晴らしい。

アメ車だから、、、と我慢しなくてはならないところが昔はあった。そうやって納得せざるを得ないというか。

キチンと現代のスーパースポーツカーの水準に達している。

実際上記にも書いたがアメ車に乗ってドイツ車っぽいと思った。

 

M4カブリオレの2人乗り版と言ってもいいような使い勝手と走り。(街乗りにおいては)

当然M4が大好きな自分にとってはコルベットコンバーチブルは突き刺さった。

この車を購入して海沿いの町までドライブし、海岸線をオープンで走って夕日を眺めたいと思わせてくれる素晴らしい車だ。

あまりの良さに痺れた。
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