
春とハーレー。
花粉も大量に飛散し雪も解けあちこち芽吹いてきた3月。
春と花粉を感じながらハーレーでのんびり走行。最近気になる古めのハーレーと。
友人のエヴォリューションハーレー
友人がエヴォリューションエンジン(84~99)を搭載したファットボーイを購入。
自分自身はツインカム88(2003辺り)以前のハーレーには乗ったことが無いが、今見るとかなりのクラシック感溢れる見た目とサウンドに魅力を感じる。
昔のハーレーは運転中も手のしびれが止まらないほど振動が凄かった。
今のハイウェイキングなどはアイドリング時こそゆっさゆっさとエンジンを揺らすが、多分それは昔を想起させる演出の要素も強くてホントは振動も止められるはず。
その証拠に走りだすとハーレー全体の豪快な振動はすっと収まる。
そしてアイドリングになるとまた揺れる揺れる。
昔のハーレーは走っている間も止まっている時も変わらず揺れ続ける。
細かい微振動で手が痺れるために多くの人が対策をしているほど。
謎の無い物ねだりで今のアイドリング時だけ揺れるが走行中は無振動で快適(振動面においてのみ)なハーレー乗りから見るとちょっとうらやましい。
本物感ある。
ただ、寒冷時にはエンジンが一発でかからずアイドリングが安定するまでしばらく時間がかかるスローライフなところもあるので、現代のハーレーと天秤にかけると一長一短なところはたくさんある。
それにしても古い車、古いバイク、昔からある建物、鄙びた温泉。
大好きだね私は。
メカニカルなサウンドをガシャガシャ発してガソリン臭くて振動の大きな乗り物は大好物なんだ。
現状乗り物を増やしたく無いから増車は控えるが、今日はそんなクラシックなモデルに思いを馳せながらハイウェイキングで走ってきた。
のんびり走るには最高のバイク
サイレンサーに加工をしたのでサウンドが変わり音量&音質ともに丁度良いバランスになった。
今までは音が硬かった。今では柔らかいサウンドになり走行中
ガガガガガ!!→ドドドドド!
に変わっている。
これで良し。
時代の流れだが現代のハーレー、ハイウェイキングなどはエキパイの中までビッシリと触媒が詰まっている。昔ほどいい音が出なくなっている。
ただ、アクセルを開けたときの加速感などは大きくなっているので全部が悪い訳ではない。
回転数を低めでドドドドと走っているとずっと昔に乗っていたハーレーと同じ気持ちになる。
そうそう、ハーレーってこんな感じだよな。
30年前のハーレーに乗る友人もハイウェイキング見て、今のモデルでも見た目が全然変わらないよね、と嬉しそう。
何年たっても受け継がれているハーレーの魅力はあって、世界中にファンが多いのも納得できる。
