横浜食道楽日記の総集編。
娘はしまじろうはわかるけれどアンパンマンにはそれほど興味が無い。
よく食べる菓子パンのマスコットキャラクターだと思っているはず。食べる事に終始した横浜旅を振り返るほのぼの日記。
食べるのに動かないから太るのみ
食べたら動く、これは体型維持のための鉄則でもあるがこの法則が守られていないため、肥大化するのみ。
年齢を重ねると痩せにくくなるのはホント。
多分、生物的には死に近づいているから必要カロリーの摂取量は減っているのに、食欲だけは生意気に衰え知らずなのでバランスが崩れている。
人前に出るような仕事をしているときは見られることも気にしていたが、今では誰かと会う事も無いので余計に気にしなくなって良くない事になっている。
ところで娘は公園が大好きだ。
公園の滑り台で遊ぶことと階段の上り下りが大好きだが、如何せん今の時期は外が暑すぎる。
これでは外で遊ばせられないので必然的に家族みんなで食道楽になる。
娘も食べる事が大好きだ。
大人の食べるものは全て欲しがる。
先日の横浜旅行で食べておいしかったものを振り返った。
横浜グランドインターコンチネンタルホテルのラウンジで食べた桃のパフェ。
自分は食べてないけれど妻はすごくおいしかったと大満足。
また桃が旬の時期に来れたら食べたいと言っていた。
写真よりも実物の見た目の方が豪華。珍しい例。
同じく横浜グランドインターコンチネンタルホテルのラウンジで娘が食べた正方形のショートケーキ。階段行きたくて大暴走していた娘が夢中になって食べ続けていたので、間違いなく美味しい。
子どもは正直だ。
完食した後、妻のパフェも自分の前に持ってこようとしていた。
横浜グランドインターコンチネンタルホテルの朝食のチーズオムレツ。
ライブキッチンでオーダーして都度作ってくれる。
ケチャップや塩等はセルフで好きな物を。
隣がすぐ海のレストランなので朝の海を見ながら食べるオムレツはとても良き。
自宅でわざわざ作って食べようとは思わないけれど、ここに来た時は毎回食べてるオムレツ。
チーズオムレツ以外にも種類が選べる。
唯一光り輝いていた現地料理の1つがこのタピオカクレープ。
タピオカクレープとカレーと寿司を食べ続けた中南米フェア。
横浜ベイシェラトンで食べた蟹いくらご飯。
いくらのプチプチ感が最高だった。
蟹。
解体するのが面倒でほとんど食べず。美味しかったみたい。(家族談)
ステーキも良し。
マークイズみなとみらい店に入ってる回転寿司めぐみ水産。
子連れにも優しいし美味しいしって評判だったので下見に行って来た。
フードコートみたいなところにあるのね。
到着した瞬間から子連れが多く安心感。
タッチパネルから頼む今どきの方式。
噂通りの美味しさでこれなら大満足。今度は家族みんなで来ることにしよう。
横浜旅で美味しかった食べ物の総集編。
また近いうちに食道楽ツアーに出かける予定だが、それまでに今回食べた事をなかった事にしておかないと、、、。
今のメンバーの旅は観光なしの食道楽のみです。