のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

最近の車に魅力を感じない自分なりの理由を考える。

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自動車好きだが、欲しい欲は減少している。

 

元々車好きだ。

バイクも大好きだが。しかし、一般的に高性能になればなるほど運転が便利になる反面、退屈になる要素も増える。魅力が増えすぎてしまったが故に、魅力を失ってしまったようにも見える昨今の自動車について、私見を述べる。

 

 

 

車に興味が薄くなっている原因2つ

ちょこちょこブログにも書いているのだが、以前ほど『これ乗りたい!!』『これ欲しいな!!』って思える自動車が無い。

今までは欲しいと思った物で買えるモノは当日か、翌日中に手に入れていないと気が済まないものだった。

 

その原因として考えられるのは1つは自分自身の問題だ。

 

以前、昔から憧れだったフェラーリ360も購入して、5年ほど所有していた事やコルベットに乗った事で自分の小さな車好きの器は満足してしまった可能性等。

 

また、元々音に興味があるので、最近では買える範囲の車はエンジン音が魅力に感じられず所有欲起こらないという可能性。F1もV8エンジンが終了する2013年までは毎年行っていたが、それ以降は一度も行っていないし、行く気も起きない。

 

そして、家を買ったり結婚したり、時計に興味を持ったり旅行に行ったりして新たな楽しみを見つけ、自動車しかなかった興味の矛先が分散した可能性などだ。

 

後は懇意にしている車屋さんとトラブったり。

 

そんな自分自身の心境や環境の変化による問題が原因の可能性がある。

 

これら自分自身の変化により、欲しい欲が減少しているのかも。

 

 

もう1つの原因として考えられるのは、最近の車がどれも自分にとっては個性が無いと思える点だ。
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最近の車が似ていると思える理由

各社お互いの出方を見ながら似た車を出しているのだと思う。

例えば、BMWSUV(BMW的にはSAV)、アウディSUV、ベンツのSUVの3台を比べてみても、すごい乱暴に言えば違うのはエンブレムだけだと思う。

 

どの車も静粛性は高いし、どれも燃費は似たり寄ったり。

馬力は足並みを揃えたように200数馬力。トルクもほぼ同じ。荷室の広さも大差ない。

 

快適性が高く、走行モードを変更する事で走りを変える事が出来る点も同じ。

 

 

エンジンの特性が少し変わったり、アクセルのレスポンスやサスの硬さが変わる点も同じで、いずれかの車が走行モード変更でボディデザインがSUVからクーペに変わる、という事もない。

 

 

具体的にはポルシェのマカンGTSはとても良かった。でも、BMWのX3Mも同じくらい良い。BMWのM2コンペティションも良かったが、M4とM5、M6、M8まで乗っても正直どれもそこまで大差ないと思った。

 

中身はどんどんラグジュアリーになって行くが、それが全て走る楽しさにはつながっていないように思えた。

 

今では大半の車がスマホのようになっており、手やアソコをかざすだけで車のドアが開くようになったり、操作できるようになっている。

 

とても便利なのだが、これって何かに似てる。

 

白物家電だ。

 

白物家電って電子レンジとか洗濯機とか冷蔵庫とか、そういった生活に必要な物。

 

昔の電子レンジは温めるだけだった。

 

しかし、家にあるヘルシオはAIに献立を相談することができるし、温めるだけでなく焼くことも蒸すこともできる。油を使わず唐揚げを作る事だって。

 

そして、温めたきりで忘れている物を音で教えてくれる。

 

すごく便利!

 

なんだかこの便利なところが現代の車に似ている。

 

まとめ

感じ方は人それぞれ。

これはあくまで自分の場合。

 

ある程度車も来るところまで来たのだと思う。

だから、ほとんど差別化する方法がそんな位しかないのかも。

 

『今の車に比べれば昔の車は、、、。』

 

こんな話をするようになったら、完全に老害まっしぐらなのだがなんとなくそういう傾向があるのは、自分自身が年を取った証拠なのかもしれない。

 

最新の機械式時計に興味があって、最新の車に興味が無いのは”アナログ””デジタル”の違いなのかもしれない。

 

デジタルの魅力は賞味期限が短いのよ。

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