
刺激になれた体と使いやすい車。
当たり前だが箱タイプで全面おおわれている安全な車と、むき出しのオープンカーやバイクでは後車の方が刺激が強いのはわかりやすい。
元々バイクが好きな自分はオープン型の方が好みで性に合うのだが、使い勝手はどう考えても前車の方が良いのが悩みもの。
フェアレディZとセブンの比較
ガレージを開けて両車を眺める。
セブンとZを比べて乗りたいと思うのは圧倒的にセブンである。
この車の運転の楽しさは過去の四輪車の比較にならない。
本当に楽しい。
元々、自分は車の運転ってあまり好きではないのだがこのセブンだけは別格。助手席に乗るよりも自分でハンドルを握って運転を楽しみたいと思う。
他の車ではよく感じる『長距離運転中の退屈さ』は皆無。
オートクルーズを始め補助機能は一切ないので全部自分で操作。
これが最高に楽しい。
ガヤルド6MTと比べても360モデナ6MTと比べてもフェアレディZ6MTと比べても、圧倒的にセブンの運転が楽しい。
だがしかしだ、使い勝手が良いとはまた別。
車に鍵がかからないので出先で車の中に荷物を置いておくことが出来ない。
不在の間にいたずらしようと思えばいたずらし放題でもある。
そして車両の安全性が低い。
事故時には木っ端微塵になりそうな見た目をしている。
熊に出会っても即終了になるだろう。
使い勝手で言えば圧倒的にZ。
スーパーカーは使い勝手は悪い。
Zは通常の車と同じように使える。
子どもを連れて遊園地に行ったり公園に行ったりするとき、特に冬であれば荷物もかさばり余分に持って行った防寒着は車内に置いておくこともできる。旅行に行くときの荷物だって。
これが結局何に繋がるかって言うと、セブンが自分の生活の中で猛烈に使いづらくなっている事だ。
理由は上記の通り使い勝手が悪く、実質自分1人で手ぶらで出かけて帰ってくるときにしか使えない。遠くに子どもを連れて行き、出先で体調不良になっても夏の帰りは車内温度43℃超のセブンの助手席で耐えてもらう他ない。

使い勝手の良さも含めたZの魅力
Zは全てが問題ない。
速いし荷物は載るしナビも付いていてエアコンも使える。なんとドアロックもかかる。
他の車では考えられない事が全部備えられている。
セブンに比べれば退屈にはなるがそれは車両が安定しているからこそ。
そしてセブンを所有していなければ比較することも無いので特段問題になることも無い。
一台を選ぶなら間違いなくZを選ぶ。
それが間違いない。
購入後に8000km走行したがいまでもトラブル無し。セブンは1年間で30箇所弱交換or修正している。
それでもセブンが楽しくてまた乗りたいと思えるんだからセブンってホント凄い車なのよ。
