のぶろぐ13。

重症な車バカの道楽ライフ

アウディ Q3スポーツバック35 TDIクワトロ 2020 レビュー。

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普通の車。

 

アウディの新しいQ3スポーツバックのディーゼルモデル。

お値段は600万円越えだが、乗り味は平凡。

確かに全体的に高品質なことは認めるが、エンジンが全然ダメ。日本仕様だけこうなのか、どの国向けもこうなのか非常に気になる。

 

 

 

モデルチェンジ前とあまり変わらないデザイン

このモデルチェンジでデザインが変わらないというのは誉め言葉なのである。

モデルチェンジでガラッと変わってしまい、元が何の車なのかわからない車は多い。

しかし、このアウディのQ3は誰が見ても新しいQ3である。

デザインが大きく変わっていないという事は、元々のデザインが優れていたという証拠に他ならない。

 

他のメーカーを見ても然り、ベンツのGクラスであったり、ポルシェの911であったり、フェラーリの歴代MRモデルのデザインだったり、、、。

美しく完成されたデザインは昔から変わっていない。

 

特別モデルでもなんでもないアウディのQ3が、こうした完成されたデザインというのは素晴らしい。

モデルチェンジ前のオーナーが街中で唇を噛むことも少ないだろう。
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アウディQ3スポーツバック35 TDIクワトロ

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4520×1840×1565mm
ホイールベース:2680mm
車重:1710kg
駆動方式:4WD
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ディーゼル ターボ
トランスミッション:7段AT
最高出力:150PS(110kW)/3500-4000rpm
最大トルク:340N・m(34.7kgf・m)/1750-3000rpm
タイヤ:(前)235/50R19 99V/(後)235/50R19 99V
燃費:15.4km/リッター(WLTCモード
価格:563万円

 

2リッターのディーゼルモデルだ。

150PSと34Nmのトルクはディーゼル車としては平凡な数値。

しかし、ドイツ車系は数値以上の強さを発揮することが少なくないので注意である。

 

お値段はオプションが色々搭載され、乗り出し600万円を軽々超える。
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みかん色。
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フロントグリルデザインのハンドル。
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ハイテク化しきれていない、アナログとハイテクっぽさの融合したインテリア。ややアナログ寄り。

スイッチ類の隙間の小ささは安定のアウディクオリティ。

写真じゃわかりづらいけれど、ドアノブが特徴的で面白いデザイン。
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市街地走行

エンジンをかける。

車内はディーゼルを感じさせない静粛性は保たれている。

駐車場から出るためにアクセルを踏むと、走り出しが重い、、、。亀みたいに動き出す。

走行モードがエコモードみたいなのになっているのかな??

 

街中へ出て確認すると走行モードは、コンピューターが最適な走行モードを選んでくれるAUTOモード。

 

アウディとは思えないくらい走り出しが重いので、走行モードをダイナミックに変更する。

 

 

ほとんど変わらない。

 

 

相変わらず走りが重い。

 

アクセルレスポンスが悪く、モッサリしている。

軽く踏んでものっそりしか走り出さない。けれど、ある程度踏み込んでもまったり加速する。

 

遅い。

 

いつも走り出しの軽快さや快適さやアウディっぽさを感じるので面食らった。

車内は静かで良いが、、、。

 

加速チェック

前が空いたタイミングでアクセルを深く踏み込んでみた。

しかし、鈍いディーゼル音を轟かせながらじんわり加速していく。

これはダメだ。

以前、試乗して全然良くなかったQ5ディーゼルを思い出した。

 

総評

極めて平凡で走行性能はアウディとしては平均点以下。

ディーゼルなので経済性はいいかもしれない。

しかし、運転する楽しさはゼロ。

 

モッサリした走りが気にならず、600万円以上車に出せる人には良い。

RSモデルなどの上位車種のディーゼルは乗ったことないからわからないけれど、この辺の2リッターディーゼルエンジンは全く良くない。

 

素直にガソリンモデルを買った方が良い。
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