
セブンの魅力。
セブンは中毒性がある。
しばらく乗ってないとどこへ行きたい訳でも無いがまたあの棺桶に乗って運転を楽しみたいという気持ちになる。
自分自身の自動車人生史上、こういう車はかなり珍しい。
セブンの魅力
セブンの魅力は飽き性の自分が購入してから1年以上も経っているのにまたセブンに乗りたいなと思う事だ。
購入当初は感動が大きい時期だから割と乗りたいと思うが、月日が経つと段々と薄れていく。そして動かす理由が
『最近動かしてないから。』
という消極的な理由で動かすことが多い。
セブンに関しては運転を楽しみたいと思う。あの独特の操縦感覚はセブンでしか味わえない。
購入して1年間で4,000kmを走行した。
トラブルは一切なし。(修理、対策箇所は26か所前後)
納車された新車時は未完成だったセブンが1年間の購入者テストドライバー期間を終えてようやく完全体になった、気がする。
最初の一年間はこれだけのトラブルが発生しても耐えられるか、うろたえないかを試されている試用期間だった可能性がある。
そうして少しずつ直しながら愛着が増していったことも事実。
もしケータハムがそこまで計算してやっていたら相当なやり手。多分、普通にクオリティが低すぎるだけだと思うが。
セブンの走りのスタイル
セブンのドアも屋根も取り外し可能。
何ならフロントガラスも。
自分のはフロントガラスが付いている初心者用モデル。
どれを組み合わせて取り付けるかで見た目も運転の楽しさも快適性も大きく変わる。
当然だが、フロントガラス以外何も無しが一番潔くカッコいい。そしてとんでもなく暴風状態。
ここにビキニトップだけつけると見た目もかっこよく日差しを遮ることが出来る。
更にここにドアまでつけると防風を完全に遮ることが出来るが、車内は蒸し風呂になる。エンジンの熱が籠りドライバーは呼吸困難になるので、それが許されるほど外気温が低い冬とか極寒時にエンジン熱と相殺できる高速道路を長時間走るときのみとかに限定される。
左右ドアをつけただけの状態がもっとも快適性が高く視界も広くて運転しやすいが、見た目は一番かっこよくない。ただし、長距離を走り続けるときは一番楽なのは間違いない。
ちなみにドアを付けるとミラーがすごく見づらくなり、運転中の微調整も不可能になる。
よくよく考えると常に何かに我慢しながら乗る必要がある。
それでも大好きと言えるのだからやはりセブンの魅力は底知れない物があるのだろう。