優等生過ぎて影の薄いCB。 CB1300で知らない田舎道を開拓しようと思い、地図も確認せずただひたすら気が向いた方へ曲がって進み続けた。 その結果深刻に迷ってしまい帰るのに苦労したが、知らない道でもそこそこ安心して入っていけるCBの懐の深さと新しい道…
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