
ゴールドウイングの走りの魅力。
ゴールドウイングは長距離性能がいいのは多くの人のイメージ通りだと思うが、長距離を走るのが楽なだけではなくて単純に走りの性能が高く運転していて楽しい。
MT車好きだから趣味で乗るバイクにオートマ乗ってどうするのさ?って思っていたけれどゴールドウイングは驚きの楽しさを持っている。
梅雨明けなのか猛烈な猛暑になる前に
天気予報とにらめっこする日々が続いている。
バイクはいつ乗りたいかではなく、いつなら乗れるか。
この時期になると本当に日々これ。
冷静になってバイクに乗れる日を考えてみた。
春 気温は丁度良いが花粉が凄くて乗れない
夏 暑すぎて乗れない
秋 無い
冬 路面凍結&積雪で乗れない
と、こんな様子でバイクに乗って楽しめるベストシーズンはいつなのかの答えを出すことは難しいのが現状だ。
最近は天気予報見ているともう40℃に迫る気温が表示されている。
防風性能最高レベルのゴールドウイング&軟弱ライダーの組み合わせの自分の場合、心地よく走ることが出来る最高気温は28℃までだ。
それ以上の気温になるとライダーに風が当たらな過ぎて暑くてキツイ。
唯一風を浴びる方法があるとすれば走行中、シートの上に立ち乗りすることだ。
疲労の原因となる風を防いでくれるゴールドウイングだが、一番風を取り込む仕様にしたところでハーレーのフル装備のツアラーよりも防風性能が高い。
そんな猛暑になる前にゴールドウイングを動かしてワインディングまで上がってきた。
それはもう素晴らしいの一言。

加速が途切れない快速っぷり
CVTのように変速が無い訳ではない。7速DCTなので変速毎にカツンカツンと軽い変速ショックはあるが全く不快ではない。
なんせ2,000cc近くあるのでアクセルを極僅かに開けるだけで300psの四輪スポーツカーの2速3000-4000rpm位のパワー感でぐいぐいと進んでいく。
信号からスタートの場合、後方の車は一瞬で豆粒になるほどの加速感が僅かなアクセル開度で楽しめる。
見た目は鈍重だが想像以上にスタートダッシュが速い。
これが運転のストレス軽減になる。
パワーが無い車は思った通りに加速しないのでストレスになる。
昔スケベ超人とツーリングに行ったときに彼は大型スポーツバイクでこちらがゴールドウイングだった。ワインディングに入ってゴールドウイングで先頭走っていたらついてくるのがやっとだった事もあった。
その位のペースでは走れる。
コーナーでは車体がそこまで寝かせられないからコーナリング速度はたかが知れているが、後ろから見ている人はゴールドウイングってそんなに倒せるのね、と驚く。
直線をのんびり走るだけのバイクと思われがちだが意外とワインディングも速い。
街中のスタートダッシュも速い。
荷物たくさん積んでのんびり走るだけじゃなくてきちんとスポーツ走行も楽しめるとこにゴールドウイングの魅力がある。
走行モードをスポーツモードに入れると誰もが笑う。
それほど速い。
ゴールドウイング設計者もCBR1000RR-Rのテイストも入っていると言っていた。
よくわかる。
