
ゴールドウイングの快適旅。
所有する乗り物でもっとも長距離性能に優れるゴールドウイング。
総合的なバランスではアウディも超える。
バイク旅の魅力と共に。
バイク旅の魅力
日常の世界の外に飛び出して違う世界を体験する。
これは自分自身の可能性を広げるためにも大切なことだ。いつもと同じ生活の中に引きこもっているとそこで新たな発見は起こらない。
厳密には起こらない事はないけれど、起こる可能性は極めて低い。
日常とは違う場所と行動だからこそ、自分自身ですら知らなかった自分の新たな側面を見つけることが出来る。
周りの人を見ていて思うのは、視野が狭く行動力の無い人は地元密着型である。
旅行と言っても車中泊だってあるのだから何でもお金がかかるわけではないが、視野が狭い人は旅行という趣味が無い。
ずっと地元にいる。
何十年もずっと同じ価値観でいる。
その証拠に田舎のほとんどのお店はペイペイか現金のみだ。
クレジットカードのような今どきの新しい物は怖い。
支払いは現金かペイペイ、または野菜や動物の玉などの現物交換のみ。
彼らの感覚だ。
地方の人と話をするときに外に出てみるとわかるけれど、、、という話をしても彼らにとってたとえ県外であってもそれは太陽系の外に出ることに等しいので、まるで他人事のようにスイカが入りそうなほど口を開けて聞いている。
そして全然理解していない。
こんなマヌケになるとどうしようもないので出来る範囲で普段の生活圏から出て、いろんな世界、人、価値観に触れてみる事が重要なんだ。
そんな中バイクは旅をさらに盛り上げる。
個人的に好きだから特にだが、四輪の場合は運転が退屈で遠くに行くのが気が重い。
安全だし何も起こらないから刺激が少ない。
バイクは風が吹けば倒れる。
濡れていれば気を抜くと転ぶ。
晴れていても転ぶ可能性がある。
雨が降れば濡れる、寒い。荷物だって。
ただハンドル操作をしていれば問題なく目的地に到着する車に比べてハードルが高い。
だが、それがいい。
これは宿に泊まればいいのにキャンプをしたがる人が多い理由とも同じだろう。

ゴールドウイングの快適性
25年モデルのゴールドウイングになって本当に良くなった。
アップルカープレイが無線で接続できる。しかも安定性も抜群。
今までのように1mm以上の段差を乗り越える度に毎回遮断されて、リアトランク内の有線ケーブルを差し直す必要も無い。
ホーム画面のアイコンや並びも変わったし画質も良くなった気がする。
オーディオは車の高品質オーディオに比べれば圧倒的に劣るが、凄まじい風切り音の中ヘルメット越しに聞く音楽&音質と考えれば必要にして十分。
荷物をたくさん詰め込んで水平対向6気筒エンジンの重低音を轟かせながらどこまでも走り続けるのは幸せな時間。
あー旅してるなぁ感が凄くある。
今年もどこへお出かけしようか。
暖かくなってきたから嬉しい。