
役に立つものは出番がない我が家。
最近うちにある趣味車で一番使用頻度が高いのはセブンとハーレー。
どちらも相当癖が強い乗り物だがそれもあってとても気にいり、時間が出来ると動かしている。
自分の場合、万能な乗り物はあまり使われない傾向。
欠点は多い方が楽しい
平均的に性能が高い乗り物よりも何かに突出しているか全部だめな乗り物の方が
乗りこなしてやろう!
みたいな無駄な闘志が沸く。
ケータハムセブンは一切の補助装置が無い故、運転に関して起こる事全ては自己責任。
巻き込み風も凄まじい。ブレーキはノンサーボなのでパワーが必要。
そしてしょっちゅう不動になる。
だが、このポンコツを乗りこなして走っているのは最高に気分がいい。
上手に速く走ろうと思ったら自分の手足でヒール&トゥを行っていく必要がある。
これが各コーナーでピッタリはまったときは凄まじい満足感がある。
今のコーナーはお手本のように決まった。
一つ前のコーナーはギクシャクしてしまった。
こんな一つ一つの体験が全て楽しい。
ハーレーは性能が低いが独特の鼓動感と美しさがある。これが楽しい。
ゴールドウイングやその他の乗り物になると、7速DCTは素晴らしいがオートマだし前を向いてアクセルを開けるだけだ。ブレーキも前後連動ブレーキのABS付きだ。
みずから運転する楽しさという点で言うと月とスッポンどころか、月とすっぽんぽんの全裸男性くらいの違いがある。
全く違う。
今の多くのスポーツカーは万能な乗り物が多い。
もう行きつくところまで行きついた感がある。
だから自分が興味を持つのは別の大排気量のセブンとかモーガンとかその辺が中心。
まぁ、買ったところで乗ってる暇がないが。

人も車も一芸に秀でている方が楽しい
自分の好きな人の傾向として
『普段はもう全然ダメダメなんだけどこの一点に関しては、この人はこれをやらせたらホントに最強なんだよ!!ほんとに!』
というタイプが大好き。
だから、普段不満が多いハーレーも見た目は最高に美しい。
自分が憧れた当時の現代アレンジ版の美しい見た目。
これでもう既にOK。
普段使いも行けるし週末のワインディングも楽しめる。荷物も載せられてこれ一台で便利という車はあまりタイプではないようだ。
ゴールドウイングもCBも好きで購入しているのだが購入後の走行に関しては数か月に一度くらいしか出番がないのが現状。
どうしてもポンコツな方に乗り込んでしまう。
手がかかる方が可愛いって事かね。