
経験の格差と共有できない前提。
『うちの地元は栄えてるから何でもあって驚いたでしょ?』
あぶねぇ、何にもないところだな、、、って思っていたから口に出さなくて本当に良かった!地方のみ在住の人の意見と外からの意見の隔たり。
格差がとんでもない事に
『うちの地元は栄えてるから何でもあって驚いたでしょ?』
とは地方在住のちょっぴり意識高い系のおばさん。
到着するまでの街並みを見て覚えているのが
・畑
・未舗装路
・100均
・100円回転寿司
・格安スーパー
・ドンキ
・30万円軽自動車専門店
位で、恐ろしく何も無いところだなと思っていたところだがおばさん的には飲食店もスーパーも、都会の代名詞であるドンキも、安い車からショボい車まで全てを網羅している車屋さんもある自分の町が誇りといった様子だった。
坪単価も相当高騰しており、一等地では坪10万円近いのでこの辺は一般の人にはまず手が出せないエリアとも言っていた。
勿論、自分の住んでいる町が気に入っている事はいい事だ。
だが、この後意識高い系のおばさんは
『うちみたいに栄えてるところは住みやすいけれど、何もない田舎に住んでる人達はあれ何考えてるんだろうねぇ、、、。不便じゃないのかしら?』
周りの何もない地域で生活している人の事が心配なようだ。
この会話だけ聞いているとまるで港区に住んでいる人の話だが、実際はそうではない。
全てが揃う町が便利だから1年間を通じて町から出る必要性が無いと豪語するが、やはり外の世界を知らないで自分の住んでいる貧困、、、じゃなかった地方の地域で人生が完結しているとこういうレベルの人が一定数出来上がる。
人生のステップアップでも同じことが言えるが自分はまだまだ、発展途上と思えることがさらに上に進める足掛かりになる。これ以上は無い、最高、最上位と決めている人にそれ以上は無い。

井の中の蛙にならないために
外の世界を見ることが大切だ。
外の世界を見ると比較対象が出来る。周りを見て体験して観察する目と脳が必要だ。
しかし、それが出来ない人も大勢いる。
出来なくはないんだろうが、言っても遠出するのは疲れるとか言って結局行かないのでできないって事になる。
人を見ていて思うのは稼いでいる人や豊かな人生を過ごしている人は移動距離が長い。
フットワークが軽く、やっと戻ってきたと思ったら今度はそっちにいるのか!って人がホントに多い。
反対に頭が悪く、稼ぎも少なくて息が臭い人は移動距離が少ない。
ずーっと自分の地元のみにいて、そこで会う近所の人のみが世界の全てだ。
『普通はさ!○○じゃない?!それをさ!!』
その普通はあなたと近所の人3人の普通だ。
世間一般の普通ではない。
外に出よう。
外に出ると驚くような世界がたくさん広がっている。
『どのレベルの軽自動車に乗っていたらお金持ちか?』
と盛り上がっていても、首都圏のホテルには軽自動車など1台も止まっていない。
地元のみ愛好家の人は視野が狭すぎて話が合わない人が多すぎる。
