
楽しい1人旅。
バイクって孤独で寂しい乗り物だよな、、、。
本当に言う人いるけど自分はそうは思わないな。
どちらかというと1人=孤独で寂しいという発想こそが心が寂しい人に感じる。
1人は最高に楽しいぞ。
全て自分次第な一人旅
例えば自分が家族で旅行に行って
『今の道最高だった!もう1回戻って走り直したい!なんならもう2回!』
と提案しても秒で却下されるだろう。
仮に良いと言ってくれても自分1人しか求めていないそれに全員を付き合わせるのは気が引ける。
『今朝食べたラーメンが最高に美味しくて気に入った!旅行滞在中は全食あのラーメン屋にしよう!』
というのももれなく却下。
こうした自分のやりたいことが全開放されるのが1人旅の魅力である。
どこへ行くのも自分の自由だし、やっぱり行かないのも自由。
好きな乗り物で、好きな場所で、好きなお店に、どれだけ長い時間いても自分次第なこの幸せな時間を孤独で寂しいとは信じられん。
勿論子どもと過ごす時間はそれはそれで楽しいから問題ないが、自分のやりたいことがどのくらい出来るか?という点においては実際はほとんど無い。
そして1人で綺麗な景色を見ていると心が洗われるし、自分の人生を見つめ直すいい機会になる。
離れてみて普段の生活で助けてもらっている事、心の支えになってくれていることに気が付くこともある。
1人旅大好きなんだが、1人で来ると旅先で100%の確率で家族も連れてきてあげたかったなと思う。夜になると子どもから電話がかかってきて、何をしているところだ?いつ帰ってくるんだ?と電話がかかってくる。
美味しいお店を見つける度にここに連れてきてあげたい、連れてきてあげたかったなと思う。
あまりに毎回そう思うので1人で出かけづらくなっている。
しかしこれも何度も1人で出かけた結果、自分には子どもや家族が大切である事に気づいた証拠。
行けるときに行く
ハーレー店の店長が教えてくれたことがある。
『ハーレーを降りるときってお金が原因で降りることも勿論多いけれど、例えば自分の親の介護が必要になったり家族が病気になってとか、周りの環境が変わったことで降りることもすごく多い。
だからやりたいことで出来る事は今やっておいた方がいい。それがいつまでもできる保証はないから。』
と。
実際その通り。
ブログの写真は能登半島へ1人旅行ったときの写真だが、地震でトトロ岩は片方耳が落ちてしまったようだし当時は行けた場所もいけなくなっているところがある。
あの時に思い立って行動したから見る事が出来た景色があった。
やりたいことがあってそれが今出来るなら多少無理してでもやっておく。
旅は人生を豊かにしてくれる。
普段当たり前すぎて幸せだったことも再確認できる。
みんなで出かけるのも楽しいが1人旅も最高だ。
