
バイクの魅力。
バイクはウィンタースポーツに似ている。
バランスを取りながら右へ左にゆらゆらしながら走るのは独特の感覚。バイクで出かけた写真と共にバイクの魅力を伝える。
二輪車の魅力に気づいた日
教習所の車の免許取得中に原付教習があった。
教習所の中を原付に乗ってグルグル走るだけだったが、あの経験が自分の人生の転機となった。
なんて楽しいんだ、車なんて意味が無い。
早々にバイクの免許を取らなくては!
本当にそう思って中型免許取得。
その後見た目が立派だった国産400ccアメリカンを購入。
気に入って乗り続けていたがその中で知り合ったハーレーに乗る友人と出かけるたびに400ccアメリカンでは遅すぎる事が懸念事項に。
世間一般では遅いと言われていたハーレーでも100km/hくらいはあっという間に出る。
パワーも無いのに見た目だけ大きくて立派な国産アメリカンだと100km/hに達するまでに2年はかかる。
そしてハーレーを購入。
それ以降はハーレーで行けるところはどこでも行って毎週末を楽しみにしていた。
免許取りたて時代にそんな生活をして楽しんでいた自分が次は四輪に興味を持ち、そして一周回ってまたバイクに戻ってきた。
やはりバイクは楽しい。
四輪であれば1000万円以上払わないと不可能な動力性能が100万円から手に入る。
現状排気量による税金差無し、保険料も安い。
駐車場の心配も車ほどはいらない。
そして燃費良い。
何より全身で風を感じて走るのは最高に気持ちよい。
また大抵のオープンカーよりも目線が高いので運転していて周りが良く見える。
ハーレーでワインディングは疲れる。
スポーツスターなどであればまた違うだろうがハイウェイキングだとコーナーの度にかなり減速しないと曲がれないので楽しさは無い。信号のない農道みたいな道をずーっと走り続けるようなシチュエーションが一番最高に合うバイク。
ネイキッドなどのスポーツバイクであればワインディングも軽快に走れる。
今のスポーツバイクであれば大抵クイックシフターが付いているので車のDCT感覚で変速を楽しみながら駆け上がっていくのは楽しい。
春になって芽吹いてきた頃に季節を感じながら自然の中を走るのは至福の時間。
遠くにソロで出かければそこで知り合った旅人と知り合う。
しばらく話して手を振ってさようなら、また道の上で会いましょう。
山道を入って行ってこのまま走り続けて戻れなくなるのではないか、という心細さと。
海沿いの町に行き魚屋さんに入るとお店の人不在。
外で乗ってきたバイクを見ていた。
暑過ぎて早朝5時に起きて走った真夏のツーリング。
夏の高原ツーリング。
インカムで好きな音楽を聴きながらV4エンジンの鼓動を感じて走るVFR800F。
速いバイクが好きな人、音がいいバイクが好きな人、どうでもいいバイクが好きな人。
自分の選んだ愛車に跨って冒険に出かけるんだ。
日本はホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキと世界中で称賛されるバイクブランドが集まるバイク強豪国。日本人に生まれたらGTR乗らないと勿体ないみたいな話で、せっかく日本に生まれたなら一度はバイクに乗って損はないぜ。