
妬む人間の増加と衰退していく地方に住む人の心。
他人の不幸が何よりも楽しい人種がとても多いのが田舎。
私は地方と都市部と両方を経験してわかるが、やはり圧倒的に底辺は地方に多い。性格が悪いのも地方に多い。自分の経験からそう感じる。彼らの心理とは。
成功している人間が憎い
成功している人間が憎い。
彼らの基本理念である。
これは特に地方では大変多くの人で共有されており、この志の元一つの政党が出来るのではないかと思うほどその勢力は大きい。
地方在住の50代過ぎと思われるおばさんが言っていた忘れられない事がある。
『高級車乗ったり(例えばプリウス、ベンツなど)いい物持っているとそれだけで条件反射的に憎らしいって思うでしょ?私はね、そういう悪い人たちの物が傷つけられたり邪魔されたりして喜んでいる姿を見ると憂さ晴らしになるの!ざまぁみろ!ってね。』
駐車場に停まっている車に10円パンチをされた、当て逃げされた、大切な時計を盗まれた壊された、、、。
これらが全て大変だったねではなく、ざまぁみろー!!という快感につながるのだそう。
本当に恐ろしい。
が、これは自分の実体験からも周りの意見からも一致する。
警察官の知り合いにも教えてもらったことがある。
『最近、赤の他人なのに金持ってそうでムカついた。いい車乗ってるのがムカついて○○した。△△した。』
という被害者側に全く非のない、一方的な恨みが原因の事件が凄く増えているという話だ。
自分はこんなに苦労しているのにプリウスなどの高級車にわが物顔で乗っているのが気に食わないから車に傷つけた、隣の家がベンツに乗り換えたから気に入らず四輪全てアイスピックで刺してパンクさせたなど、昔では聞かなかったタイプの事件が増えていると。
結局のところ、それで悲しんでいる被害者の顔を見て
ざまぁみろ!
と思い満足、あー幸せという図なんだろう。

F1ドライバーの世界と似ている
治安の悪い国でグランプリを開催するときは防弾ガラスの車に乗ったりセキュリティを強化して現地を移動することもあるF1ドライバー。
だけどそんなドライバー達の車も現地では投石を食らったり生卵を投げつけられたりした話を聞いたことがある。
勿論国が貧しい、自分たちも貧しいのに税金使ってこんなくだらないことやりやがって、、、というやるせない気持ちもあるのだろう。
しかし日本で特段成功しているわけではない人までその扱いになって来ている。
目立ったらやられる。
大昔、過疎地域に引っ越した時にすぐに自治会の爺がやってきた。
そして言っていた。
『自治会は強制。我々が正しい人間だけが地区に住み続けるように監視している。悪人は追い出す。例えば自治会入らないような奴や、みんなと違う事してる奴は。』
と言っていたのを思い出す。
そう、彼らは監視している。
そんな暇なことしている時間あったら、、、と我々は思うが、それだけが彼らの世界なのだ。
事実、首都圏と地方を比べてみよう。
大勢の人が住み街が生きている都市部と、ほとんどすべてが空き家な地方。
どうして若者は学校卒業後、地方に残らないのか。
経済的視点でみるとまた違う見解もあるだろうが、実際そこにいた身としては頑張っている人、まともな人の圧倒的な居づらさが最大の理由と思うね。