のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

暑さと冷え込みに振り回されるケータハム。

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季節の影響を受けまくる車。

 

セブンの事が大好きだ。

納車されて約10カ月での走行距離は約4,000km。

これは割と多い方らしい。そのくらい楽しくてよく乗っているセブンだが季節や外部の影響を受けまくるのがやはり辛い。

 

 

 

酷暑と極寒、花粉と砂嵐

夏は暑過ぎる。

車内温度はエンジンの排熱もあり45℃近くなる。これも購入してわかったことだが、フロントエンジンでエンジンの下に足を潜り込ませるようにしてABSペダルを操作する。

すると薄い板一枚を挟んで数cm上にはチューンナップされたエンジンが搭載されている。

膝の上にエンジンを乗せて走っているような状態なので、まぁ熱い熱い。

冗談抜きで車内に陽炎が発生するほど熱くてムワッとする。息苦しい。

だから真夏に乗るのは大変。

熱中症との闘い。

その前の春は気温は丁度いいが、花粉がきつ過ぎる。

目が痒い、鼻水が止まらない。

よって乗りづらい。

秋という季節は無い。

冬は極寒。

 

これは想像するのが難しくないと思うが冬は如何せん寒すぎる。

一年のうち快適に乗れる時期はバイクと同じで極僅か。それ以外の時期ではドライバーが相当我慢するか人間の実力を高めないと運転が無理な状況になっていて、その点でもこの車両を維持管理するハードルは高いと言える。

 

乗ったら最高なんだがもう完璧にスポーツであり、快適装備ゼロで道路で遊ぶスポーツなんだ。

 

以前ワインディングで追い越し側をずっと譲らずに走り続けるト○ヨタのプロサングエが走っていた。自分が迫ってくると道を開けるのでなく、絶対に抜かせまい!!とアクセルを底まで踏んだ。

その瞬間、CVTが唸りを上げマフラーから大量の燃え切らないガソリンをスプレー噴射した。(加速はしなかった)

 

全部かかった。

迷惑な事ことこの上ない。

オープンカーで走っているとこのような事もしばしば起こる。

砂を積んでいるトラック、音だけ煩くてちっとも前に進まない低出力車の後ろを走るときは特に注意して車間を開けようと思った。

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車高が低い車は信号が見づらい

特にビキニトップを付けていると上方の視界が遮られ、信号待ちの先頭になると下から覗き込まないと信号が見えない事がしばしば。

お店から出て道路に合流するときも車高が低いから、生け垣のせいで致命的に対向車が見えない事もよくある。

乗るときにはどこなら安全に停められるか、出られるか、信号と停止線の距離などをよく見ておく必要がある。そういう面においても他の見通しの良い車よりも難易度が高く運転は神経を使う。

 

このように楽しいことばかりではないセブンの大変なところだが、それでも魅力がある不思議な乗り物。興味ある人はこの強烈な世界にぜひ踏み込んでもらいたい。

ここは軽自動車の世界でもスポーツカーの世界でもなく、ケータハムセブンの世界なのだ。
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