
人間関係の新陳代謝。
自分のレベルが変わると付き合う人間が変わる。
肌にも新陳代謝があるように人間関係にも新陳代謝はあり、これは自分がステップアップする上で必要なことなのである。
大昔のサラリーマン時代の思い出から
入社したての頃から営業職である自分たちにはノルマが課せられ、それをクリアしないとどうにもならないという日々を送っていた。
ベテランの先輩たちのヘビーノルマに比べればまだ新人のノルマなどは小指で持てる荷物程度の軽い物だったが、それでも業界初体験の我々新人にしては大変なノルマであった。
自分が少しずつ目標額へ積んでいく中、先輩たちは桁数の違う契約を次々に獲得し、もしそれが新人の我々が出来たなら一日でノルマ達成になるような偉業を成し遂げている人もいた。
自分もあんな大きい契約が獲れればいいのにな、、、。
勿論そう思うがそんな事は起こらない。
先輩たちは数々の経験に裏打ちされた信頼があってそこまで大きな契約を任されているのであって、右も左もわからない新人から大きな契約に入ろうと言う様子のおかしい人は基本的にはいない。
自分のレベルが上がっていく事で顧客のレベルもまた上がっていった。
自分自身のレベルが低いうちは周りから信頼がなく、大きな仕事も任せてもらえないと言う例である。
心地よい人生のグループ
人生は自分が心地よい同等クラスのレベルの人達同士で仲良くなるように出来ている。その仲間たちと考え方や行動が合わなくなってきたら自分の人生が変わってきているタイミングだと思う。
実際自分自身も数多くの人との出会いと別れを経て今がある。
一度きりではなく、当時はいったんは別れたもののその後数年後に意気投合して合流したケースもある。
その数年がお互いにとって必要な時間だったのだろう。
だから誰かと疎遠になったりすれば悲しむ事だけじゃない。
新たな世界が開けようとしていると思っていい。
人は付き合ってる人の影響をもの凄く受ける。
半端無くね。
だから自分の周りにどんな人を置くかというのは理想の人生を切り開いていくうえで超重要。会社や上司の愚痴しか言わないマヌケと一緒にいればおめでとう、君も立派なマヌケの1人だ。
だが、ここから一歩抜け出して
『別に嫌なら辞めればいいだけなんだよな。人のせいにして盛り上がってるのは違うよな。』
と気づくと次に出会う人は同じような価値観を持つ人だ。
人生はなりたい自分になれる。
特に何かになりたいと思っていなければ今付き合っている人の平均で確定。考え方も稼ぎも。
今まで付き合っていた人と疎遠になることがあれば、それは新たなチャンスの到来の可能性があるから悲観せずに前を向いて行こう。