
満足の方向性。
物欲と満足感。
モノでは満足感は得られず、永遠に幸せになれない事は何度も話している通り。
最近は足るを知って今あるおもちゃで十分満足感を得ている。
お気に入りになってきたフェアレディZ
購入時は思ったよりは良かったものの、そこまで最高に気に入っていたわけではないZだった。
だが一年が経過し足元の明かりを追加、ガラスフィルムを追加してエロ本ののぞき見防止、ECU交換、そして最近ではマフラー交換などを繰り返しているうちに元々の静かすぎるZが自分好みに荒々しく変化してきて、またこの車の性格も理解してきたことにより以前よりも好きになっている。
一番好きになった理由は娘が気に入っている事だ。
25年はハーレーで金沢旅行を計画していたが天候が悪くバイクで行くのを諦めた日があった。その時にZで行ったのだが、結果としてZの魅力を再発見することにもつながりいい機会になった。
具体的には街乗りやワインディングだと6km/l前後の燃費も高速道路を走り続けると倍以上持つし、MTながらオートクルーズに入れて走り続けるのはすごく楽。
追い越し時はアクセルをすごく優しく踏まないとあっという間に記念写真を撮る羽目になってしまうほどのエンジンパワーといい、
『君ってこんなに良かったんだね!』
と魅力再発見する旅になった。
これはとてもいい機会だった。
その後、SLいいなコルベットいいなと見に行っている。
今でもいいなと思うが自分の中での現在のZとの差は超僅差。
勿論価格は全然違うものの、乗ってればわかるが価格が高いから走りがいい訳ではない。高速道路走行においてもアクセル全開どころか半開すらも不可能なほどの出力を持つZの6MTがあるのに、そこにオートマのそこまで大して変わらない馬力の車を買うかと自問自答。
次回、金沢に行くときには今度こそバイクで行きたいがそれが理由があってできない時、Zではだめでコルベットでは良い理由があるか、SLだったら良い理由があるかと考えてみると購入に踏み切る理由がない。
比べる車が軽自動車とかだったらコルベットやSLに乗り換える理由が出来るだろう。
6MTのECUチューンされたZで行くとつまらない旅もオートマのコルベットなら最高に幸せで楽しい旅になるというイメージが持てないので、それならわざわざ余計に増やすことも無いかという答えに。
そういう自分の心理面に於いての僅差。
バイクも車と同じ
今年の秋に購入した50周年モデルのゴールドウイングも既に飽きている。
10月頃にはもう満足していたので購入して1か月、走行距離は1500km程度で満足になった。(うち1300kmは慣らし運転の青森ツーリングが占める)
勿論大好きなバイクで最高のバイクだと思っているから同じバイクを2回も買ったわけだが、どれだけ良くても便利装備がついていてもスピーカーカスタムしても飽きるものは飽きる。
結局のところヘルメット被ってバイク用装備を身につけて出かけることが面倒。
バイクに跨る以前の問題なので車両どうこうの問題ではない。
しかし無いと不満になりまた探し出す。そしてお店に行って購入を。
しかし、500kmも乗って満足して埃被ってガレージに置きっぱなしを永遠に繰り返している。
足るを知るって大切な事。
自分には既に満ち足りている。だからこれ以上要らない。
今ある趣味車で1万kmを超えているものは1台も無いのでまずはそこを目指そう。目指せ10万km。
