
フェアレディZの新車キャンペーンが終了した娘。
娘は今までよりも更に周りの景色が見えるようになりドライブが楽しい。対して助手席にISOFIXが付いてないくさいのくるま。
これはチャイルドシートの選択肢も少なく視界も悪い。それでも最初は喜んで乗っていたが最近では乗らなくなってしまった。
ガレージで充電器に接続されているRZ34
納車されてからというもの、本当にまさに足車として日々活用していたくさいのくるま。
遠出するときも幼稚園の送迎もスーパーへの買い物も使い続けていたが、最近娘は段々慣れてきた。そして何よりアウディのチャイルドシートを変更したことにより今までよりも遥かに視界が開け、遠くの景色まで見えるようになった。
比べてスポーツカーは座面が低い。
座面が低いからただでさえ視界が悪いのに、背が低い娘は空以外は見えない。
ドライブ中に空しか見えない状態でずーっと目的地まで乗っているのと、周りの景色を楽しみながらドライブするのではそれはもう後者の方が楽しいに決まってる。
最近はアウディの出動が増えていたが、いよいよくさいのくるまに乗るのを視界不良が原因で嫌がるようになり、結果くさいのくるまはガレージ入りし『滅多に動かさない車リスト』の一員に名を連ねた。
Zが好きな人からすれば残念な話だが、同乗者は運転するわけではないのでただ乗ってるだけ。ただ乗ってるだけなら静かで揺れなくて、視界が広くて暖かくて、隙間風がない車の方が嬉しいのは当然。
一度は体験してほしいドイツ製上位モデル
最近では国産車も性能が上がってきて例えばアウディのA3くらいであれば同等クラスの車と比べてもそう大きな違いは感じられないかもしれない。多分。
勿論細かいところ、コストのかかり具合、ドアのペラペラ具合とかスイッチのクリック感を始めデザインや走りなどは圧倒的にドイツ製品が優れているが車に興味が無い人が乗ればそんなに気にならないかも。
むしろ金庫のように重いドイツ車のドアには違和感を感じる可能性。
しかしこれが上位モデルになると違いははっきりと出てくる。
大昔、国産の電気自動車試乗したときに営業さんが
『エンジンが無いからエンジンモデルと比べると信じられないほど静かな車内空間、素晴らしいですよね!』
と助手席で話してくれたが
今ロードノイズ、風切り音とか煩いなと思って運転したところだって事があった。
エンジンの無い国産電気自動車よりも3リッターエンジンが載るQ8の方が車内は静かだ。高速道路では本当によくわかる。
高速道路を走るときのゴーーー!!!というロードノイズがほとんどない。
一般道をゆっくり走ってるときと大差ない。
だからクラシックやピアノ系の音楽も良く聞こえるし、後席と声を張らなくても会話できる。何よりも圧倒的に国産車よりも揺れない。
比べると日本車は酔いまくる。
こんなにいいのに需給バランスにより中古市場では大きく値段が下がる。(購入者は涙目だが)
値段が下がっても車両のクオリティが下がるわけではないのでこれはとてもお買い得。
心配して国産新車SUVとか行くならカイエンやSクラスの中古車狙いでハッピーライフが待っている可能性もある。修理代が多少かかったとしても新車買うよりも圧倒的に安いんだし。
しかし、乗り味と作りは1500万円の車の物だ。
