
食べるのは元気の源。
学校や世の中で正しいと教わったことでも現実を見てみるとそれは本当だろうかって話はいくつもある。
加齢とともに代謝が落ちていくので食べる量は減っていって当然なのだが、猛烈に元気でパワーに溢れている人はみなすごく食べている。
教わることと実体験
帰ったら必ず手洗いうがいしなさい。
うちも子どもにそうやって話すし自分もそうしているけれど、見ていて気付いたのは例えば農家の人で土がついたままの手でおにぎり食べたり顔を触ったりしているような、我々の教わったことの中ではアウトとされる行動をしている人達。
みんな風邪なんかひいていない。
もの凄く元気。
反対に汚れを気にしてこまめに手を洗ってうがいをして、外出するたびにアルコール消毒しているような人の多くはしょっちゅう風邪をひいて寝込んでいる。
『ごめん、今風邪ひいて寝込んでるんだ、、、。』
先月も同じこと言ってなかったか?
そんな感じ。
日本の生活が長いフィリピン女性が地元に帰り水を飲んだら下したと言う。
実体験から上記は予防接種のような効果がありそうなので、汚れはそんなに気にせずある程度取り入れていった方がいいのではと思ってる。

食事とエネルギー
自分が思うのは基本的に大パワーを発揮する車はみな燃費が悪い。
大きなエネルギーを発生するためにはたくさんの燃料が必要だろう。
しかし機械の場合は過給機や電気で力を増幅することが出来る。
人間の場合これはできない。
思ってるのは人間の能力の差などはそこまで大きくない。
勿論人間同士で比べれば差は明確にあるものの、訓練した人がワニより物を強くかむことはできないし、マグロより早く泳げないし、ジャンプして滞空時間2分は維持できるって人もいない。
そんな基本性能は誤差程度しかない人間が大きく動くために必要な物はエネルギーだろう。人の場合は食事だ。
老化して食事が細くなる。
摂っている食事が少ない人とたくさんの食事から栄養を摂っている人では瞬間的に発生することが出来るエネルギー量とエネルギーの持続力が違うように感じる。
身の回りの経営者や成功者を見ているとかなりの確率でみな相当食べる。
サラリーマン時代の上司にはいたが
『おじさんになると全然食べられなくてさ、、、。』
なんて言っている人はいない。
考えてみれば同じ年齢だとしても朝食にみかん1個しか食べてない人とステーキと寿司とラーメンとサラダとパスタとおにぎり3個食べた人が同じ動きなわけがない。
力比べしたらきっと後者が勝つ。
体力も後者があるだろう。
だから歳を取ったから若い頃のように暴飲暴食はしない、はこれ自然の摂理として一理ある。
一理あるものの、自然の摂理に反して若々しく元気でいたければ更に食べてエネルギーを蓄えて動くことだ。
最近ではそう思ってダイエットをしない正当性を威張って訴えている。