
秋の軽井沢ツーリング。
年間数えるほどは出動するハイウェイキング。
ブログを読んでくれている人には今さら言うまでもないが稼働率が低いのは乗ると物凄く疲れるからだ。しかし色々試行錯誤し特にシートを交換したことで過去最大の改善が見られた。
人馬一体とは双璧を成す乗り味
友人のスケベ超人も元はハーレー乗りであり、バイクである以上こういう衝撃のきつさや運転姿勢、長距離運転の疲労は仕方がないと思って初めてのハーレーを楽しんでいた。
だが、それはその後に乗り換えた国産スポーツバイクで変化。
バイクが我慢を強いる乗り物ではなくハーレーが性能が悪いだけだった。
しかしこの走行性能が低いハーレーも乗っていて心地よいシチュエーションはある。
それは信号のない道路のきれいな幹線道路を法定速度で真っすぐ走っているときだ。
ワインディングに入れば曲がらないし止まらない車体に疲れるが、真っすぐ走ってるだけなら何も問題ない。問題ある乗り物の方が少ないと思うが。
このハーレーという乗り物は高性能車がひしめき合う現代において完全なる
人馬別体
を味わうことが出来る。
それにしてもシートを変えたことで相当乗りやすくなった。ハイウェイキングは昔ながらのスプリングの入ったシートがトレードマークだが乗りづらい人はシート交換をお勧めする。

軽井沢まで結構距離あるなー、どうするかなー。今日はここまで来たからいいじゃないかと自分を説得して帰るかなー。
結構真面目にそう考えながら走らせて八ッ場ダムの道の駅。休日はたくさんのバイクが集まっている。ヘルメットを脱ぐのも面倒なのでそのまま小休憩し軽井沢の奥地へ。
標高が高くなってくると周りの木々が黄色や赤と鮮やかな色になっていく。
ここに来るまではこんなに綺麗ではなかったのであきらめずに来てよかった。

紅葉の軽井沢を走る。
軽井沢の中心へ行けば混んでると予想し、少し中心から外れた紅葉が綺麗そうなスポットを走行。
大正解だった!!
ここはおもちゃ王国へ向かう道だが、娘を連れて何度か来た時に写真撮りに来たいと思ったんだよね。
1868ccの一人乗りバイクでドゴゴゴゴと走る。
フェラーリは走る管楽器だがハーレーは走る騒音。
先日泊まったホテルまで来た。
宿泊客じゃないが娘にここまで行ってきたと見せるために写真を撮る。
ご飯が美味しかったからまた泊まりに来たいな。
連絡通路をくぐる。
騒音失礼しますー。
シートを薄いソロシートに変えた。
薄くて前寄りになるシート。取り付けて思ったのがフロント寄りになって運転しやすくなるアップフロントシートでなくても良かったなと。低くなってくれるだけで抜群に良くなる。
総走行距離は購入後2年半で4400km。
年間2000km弱だがなんだかんだ気に入っている。出来の悪い子ほどかわいい感ある。そして自分自身がアメリカンからバイク人生がスタートしたので人生の記念モデル感もある。
万座ハイウェイというところどころ無料で脱出できる道があるらしい謎有料道路。
正面からはローマ。
写真で見るとおとなしい印象しかないが実物見ると塊感あっていいね。
紅葉の美しい時期をハーレーで堪能してくることが出来た。
バイクって乗れる時期が短すぎるけれど、視界を遮るものがない状態で全身で風を感じて走るのはやっぱり最高なのよ。