のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

フォルクスワーゲンID. Buzzの魅力と課題。

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フォルクスワーゲンID. Buzz見に行ってきた。

 

ワーゲンバスにインスピレーションを受けて作られたようなデザインのID. Buzz。

以前から電気自動車に興味があるので見に行ってきた。

 

 

 

フォルクスワーゲンでも最高クラスに高い車

ワーゲンの中でも最高レベルに高い車の一つのゴルフRがブログ執筆時点で約705万円。ID. Buzzのロングホイールベース版が997万9000円。短いバージョンでも888万9000円。

 

見た目がいくら可愛くてもポンと出てきた電気自動車ミニバンが1000万円ではなかなか売れないのではないかと思ったが、まぁ気になるし見に行ってみるかとお店に行ってきた。

 

『正直、ほとんど動いてないです。』

 

とはお店の営業さん。

まぁそうだよね。営業さん的に問題点が2つ。

①価格

車両の価格が高いため多くの人が手を出しづらいし、厳密には同じ電気自動車ではないのでライバルではないのだが国産のミニバンもあるため、わざわざ100%電気の1000万円ミニバンを買う理由が見当たらないということ。

 

②100%電気のみのラインナップ

この見た目でディーゼルエンジンのモデルと併売してくれればもう少し違ったはずと営業さん。そうよね。

 

外観はかわいらしい見た目で大好き。

そんな車のスペックは以下の通り。

 

フォルクスワーゲンID. Buzzプロ ロングホイールベース

ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4965×1985×1925mm
ホイールベース:3240mm
車重:2730kg
駆動方式:RWD
モーター:交流同期電動機
最高出力:286PS(210kW)/3581-6500rpm
最大トルク:560N・m(57.1kgf・m)/0-3581rpm
タイヤ:(前)235/50R20 104T XL/(後)265/45R20 108T XL(コンチネンタル・エココンタクト6Q)
交流電力量消費率:173Wh/km(WLTCモード
一充電走行距離:554km(WLTCモードf:id:Nob13:20251031093456p:image

ガソリンスタンドからの解放

乗り物の台数があるとタイミングによっては1週間で6~7回給油に行く事がある。

往復の時間まで入れるとバカにならない消費時間。

それが自宅の充電で完結するのであればこんな楽な事はない、と思うが問題は車を毎日乗る用事が無いので用途が微妙になる事だ。

 

しかし普段の買い物や子どもの送迎程度なら航続距離なんてあまり問題にならないのでかなりありだと思った。

現状実際の走行可能距離は走り方にもよるけれど、おとなしい走行を心がければ満充電で400~450km程度は見込めるのだそう。

ガソリンモデルでもそうだが400km走れるとしたら自分の場合残り300km位では補充したくなる。

 

 

車内は特段高級感などはなく、馴染みやすい内装。

エコを全面に出している車なのでリサイクルパーツをたくさん使っていると言う。その結果車両価格が更に高くなっていると。

車両金額の大半はバッテリー代だと話す。

 

車両価格の大半をバッテリーが占めているのに400kmしか走れないのか。

 

以前ホンダeが気になってお店に行ったら営業の方に

『正直お勧めできない。理由は購入後にお客さんとトラブルになるのが怖いため。』

と話していたことを思い出した。

 

見た目は可愛いしバッテリーなどの重たい物が底部に集中しているから安定感もいいだろう。

でも1000万円の金額を始めちょっと訴えかけるものが弱い感じがするのでもう少し踏み込めるといいのかも。f:id:Nob13:20251031093503j:image