
ゴールドウイング50周年記念モデル。
Gold Wing 50thANNIVERSARY。
他国ではゴールデンカラーで発売されたようだが日本ではボルドーレッドの大人カラーでの発売。個人的にゴールドウィングの最大の欠点と思っていたところが解決したのでこれはカラーの好みもあって購入決定。
熟成されたゴールドウイングの魅力。
熟成されたインフォテインメントシステム
走りに関しては元々一切問題が無かった。
自分の中であった2つの問題のうち1つが色。最初に購入したときは色が白か銀しか選べなかった。元々どちらの色も好みではなかったので消去法で白を選んだ。そんなゴールドウイングについに大好きなカラーのボルドーレッドが追加された。
これだけで痺れる。あとエンジンやホイールも黒くなり、ダークテイストをまとったゴールドウイングからは多少のおっさん臭さが消えた。
形自体は何も変わっていないが全体的にカラーが変わっただけで一気に巨大なビッグスクーター感が消えたのでそれだけでも嬉しいと思った。
それからもう1つ.。
それは無線でのアップルカープレイが対応になったこと。
今までは有線のみだった。
しかも繋ぐのは後ろのトップケースから。
降りないと接続できないだけでなく接続の感度も悪い。
そしてやっとのことで繋がったら1mm以上の段差を乗り越えると
『接続が遮断されました』
とか表示が出て通信が途切れる。
こうなると、また車両を停めてトップケースを開けて一度では大抵反応しないので抜いて差して抜いて差して抜いて差して、、、、10回位やればつながる。
そしてやっと発進。
2メートル進んでマンホール踏んで車体が1ミクロン上下すると
『接続が遮断されました』
貴様ー!!!
ってなるのがゴールドウイングの23年モデルの欠点だった。
それが無線になり遮断されにくくなったという。
やっと!!
他のメーカーだとそんなの当たり前なのにゴールドウイングはやっと、、、。
でもそれがあれば鬼に金棒。
この2つが決め手となり購入を決意。あと番外編でもう1つあり、次当たりフルモデルチェンジしそうな雰囲気だが、最初のモデルの信頼性もあった。
機能はもちろんパワーアップするだろうけれどなんせ2017年ころに発売されたゴールドウイングは2023年モデルで6年経過しても問題を抱えていた。25年モデルでは解決。
発売されてからDCTのエンストやギクシャク、インフォテインメントシステムの改良&熟成まで8年。
このデータをもとに考えると2026年にフルモデルチェンジして新型になっても2034年までは完成されない可能性がある。全国の人柱月間。
それにあたりたくない事もあり、熟成が進み切った最終モデルに近そうなゴールドウイングを購入したのもある。
次の新型ゴールドウイングは前車追従式オートクルーズなども付いて益々便利になるだろうが、絶対に何か問題も起こる。
最近ホンダ車を新車で6台購入したのでよくわかる。

エンジンのスムーズさは最高レベル。
水平対向6気筒1833cc。7速DCT。下からの極太トルクで余裕の走り。
低重心化で地面に近いところにエンジンがセットされているので低速でも安定感がある。
7速DCT。
ウルトラスムーズ。
オールLEDライト。
これでも下向き。エンジンについてるLEDのフォグランプは標準装備。
バイクのレベルを超えた感のあるコックピット。
ナビゲーションは勿論、オーディオも電話も平均燃費も前後タイヤの空気圧表示も走行モード切替も完備。ちなみにエアバッグもある。
スマートキーなので車両に近づけば開錠、離れれば施錠。電子ロック。サイドブレーキもあるし坂道発進の時動くまでブレーキをかけてくれるヒルホールドも、前後連動ブレーキもグリップヒーターもシートヒーターも5段階、オートクルーズもある。バック機能もガレージ内で役立つ微速前進機能も搭載。
液晶の画質も良くなったし設定画面のレイアウトや字体も変わった。メニュー画面が違うのよ。
運転中見えるフロントダブルウィッシュボーンは常に細かく動き仕事をし続けている。おかげでアウディQ8を超える乗り心地、そして速さは0-100km/h3.9秒という怪物マシン。
快適に旅を楽しめるバイクの究極形。
今までいろんなバイクに乗ってきたけれどこれを超えるバイクは一台も無い。
あまり乗る時間が無いのが欠点だが、今年の秋はゴールドウイングに乗っていろんな景色を見に行きたいと思っている。