
未来は過去の延長にある。
同じことを言うが未来は過去の延長にある。
突然大成功の未来は来ないという事だ。
人生と未来とマヌケと
『俺だって将来成功する可能性がある。可能性がゼロって事はまずない。』
そう豪語していたマヌケを何人も見てきた。
勿論、夢を語って将来に希望を見るのは自由だし悪い事ではない。
悪い事ではないが、それは努力を伴って初めて達成されること。
自分がマヌケというカテゴリに放り込んでいる人達はどうやってその成功を手にするかと聞くと
『転職はリスクがあるから自分は現状維持で会社がもっと頑張るだろうと思って。』
『会社が俺の凄さにいずれ気づいて給料を3倍とかにする可能性もあるから。』
『社会が羽振りがめちゃくちゃ良くなる可能性もあるので。』
『宝くじが当たる可能性だって十分あるので。』
彼らは全員こうやって話していた。
いいかいマヌケ。
未来とはな、今の人生の延長にあるんだ。
今のだらだらと平日は仕事して帰ったら酒飲んでユーチューブ見てマンガ読んでスマホゲームしている状態で突然、レヴエルトのオーナーになれるわけではないんだ。
確実にそう思ってそうだから言うが。
今の生活の延長線上にある。
つまり今の立ち位置が行きたい先に繋がっているかどうかは自分にはある程度見える。
それが見えていなければ叶える夢ではなく寝てみる夢でしかない。
俺は将来絶対にフェラーリに乗る!
これを自分のような貧乏人が宣言するという事は、この先の近い未来で死ぬほどキツイ事があっても辛い事があっても絶対にあきらめず弱音をはかず完遂しますという宣言に等しい。
それが宣言通りにできれば乗れるだろうし、いつものビッグマウスなだけならいままでの人生がただ先にまっすぐ伸ばされるだけだ。

年齢を重ねてからの答え合わせ
先日会った昔からの友人は今では偉い人になって周りの大勢の部下に敬礼される立場だと自慢していた。
思い出してみれば学生時代からやっていたジャンルで戦い続け今ではその手腕が認められるほどに。
そういう面では彼はザコだがブレていない。
ブレずに何十年と同じ方向性で努力し続けてきて今では大勢の部下を束ねる立場になった。
自分の場合得意なこともやりたいことも無いが、過去のブログでも何度も言っている通り舐めた上司の元で毎日すいませんすいません言いながら朝から晩まで時間を切り売りする生活を絶対に続けたくなかった。
ずーっとそれだけは一貫していた。
働きたくない、と。
この働きたくない、という意志はそこら辺のサラリーマンとは比較にならないほど高く常軌を逸するほどの怨念のような想いで働きたくないと心底思っていた。
そして今がある。
結局のところ人はなりたい姿になることが出来る。
昔から自分の好きなことを続けていた友人はその道で成功した。
自分は特に何もないが、まぁただのザコだ。
努力したってお金持ちになれるわけないよ、、、
そう言っていた昔の同僚はお金持ちになっていないただのサラリーマンという過去の発言通りになることを達成した。
これと決めたらブレずに進むのが良いかもね。
