
多数派が占める世界。
世の中間違ったことだったとしても人数が多い方が正義となる風潮がある。
最近では貧富の差がとてつもなく広がっているので両者は完全に相いれない関係になっている。
人は経験した事しか理解できない
ずっと大昔から言い続けている通り、人は経験した事しか理解できない。
『外車ですか~、、、。まぁ、外車は雰囲気はいいんですけどね。俺は高級車に乗っているぞ!という。性能とかクオリティはアレですけど。まぁ雰囲気だけは、、、。』
こういう話が出てくることが実際にあり、これを聞いた瞬間この人は一度も輸入車及びまともな輸入車に乗ったことが無い人だなとわかる。
人は経験した事しかわからないのよ。
自分は極貧出身なので国産車からスタートの人生だったが国産車と輸入車、両方を新車購入して乗っている。まぁ輸入車って言っても広すぎるからドイツ車で比べてみても圧倒的にドイツ車のクオリティが上。日本車は10年くらいは遅れている印象。
日本車は壊れない、外車は壊れるとか消耗品が高すぎるぼったくりとか言うじゃない。
車が壊れるか壊れないかが人生に於いて収入的にも致命傷になる人が選ぶのが日本車。そんなユーザーが圧倒的に多いので製造者側もそこを優先する。性能よりもとにかく壊れないように色々抑える。ハイテク装備も付けない、エンジンパワーも低出力。大昔からある性能は低いけど壊れにくい部品を使用。
高級機械式時計はオーバーホールで数年おきに数十万円数百万円なんて当然。買える人からすれば当たり前。
でも許せない人はパテックフィリップでも良かったが1000円で買えるクオーツ時計を敢えて使うと言っている。
それと同じ。
大切にしていることが違う。
車に限らず当然のことだが、新しい仕組みや機構を取り入れ挑戦すれば失敗はつきもの。当たり前の事。
それでも常に最新最良の要素を取り入れ挑戦しているのは圧倒的にドイツ勢。
大抵ドイツ高級車がスピードメーターがデジタルになりほとんどのドイツ車がデジタルメーターが標準になった頃にイシバシを叩いて渡る日本車勢が追従し始める。
ドイツ製がLEDライトもデザインの一部に取り入れた。
多くのドイツ車が追従した。
何年も後に日本でもLEDで睨むようなデザインになったライトがようやく取り入れられた。
流れるウィンカーだってそうだ。
ドイツ車、光物が得意なアウディが二番目に取り入れた。(一番はデコトラ)
2013~14年頃。
その後多くのドイツ車に普及し始め、何年何十年と遅れて日本車にも標準になった。

輸入車に一度も乗ったことない人との対話
一度も輸入車なんて所有はおろか乗ったことも無い人はみな同じイメージを持っている。外車は壊れる、外車はクオリティが低い、外車は性能が低い、外車は見栄っ張りが乗るもの、本当のお金持ちは軽自動車にしか乗らないなど。
乗ってみたらいい、って言いたいけれど金が無いから乗れない。
無理なんだ。
でもそれを認めると自分が負けって彼らの多くは思う。
だから命懸けでなぜ敢えて自分が新車のフェラーリを買わず中古の軽自動車に乗っているのかという事を富裕層相手に演説する人生を送っている。
しかしこんな人が地方ではすごく増えている。
プライドが高いおじさん達。若者も。
でも体感的におじさんが多いかな、寝ぼけた事言ってるのは。
こんな人達が圧倒的に多いとこの意見が正しい意見として地域では認知される。
誰も乗ったことが無いから声の大きい人がそう言っていればそう思うしかないからね。
自分の周りにいる富裕層たちは努力してやっと手に入れた憧れの車をこういう大多数の人の目に留まらないように隠して生活している。