
手も足も〇〇〇も出ない高級バイク。
二輪は安いからねいいよね、車は高いよ~!
とは86を駆る86おじさん。もうね現代のバイクは口が裂けても安いなんて言えないぜ、マジで。
走らない宝石
以前KB4が発売され猛烈に欲しかったが抽選で選ばれず購入できなかったビモータ。ビモータは標準状態で最高級品パーツのオンパレードでまるでカスタムするところが無いその状態はまるで、レースゲームのクリア後に入手できる初めからフルカスタムされているシークレットカーのようである。
そんなビモータは高級品パーツ大集合と車両の美しさを称えて走る宝石と呼ばれる。
ところで同じように走る宝石と呼ばれるバイクが存在する。
それこそが今回話題にするMVアグスタである。
MVアグスタは故障車の代名詞であるドゥカティを超える大故障車としての地位を確立しているため巷ではこう呼ばれる。
走らない宝石
と。
そんな走らない宝石として定評があるMVアグスタが昨年発表したバイクの事を恥ずかしながら今さら知った。
その名もMV Agusta Superveloce 1000 Serie Oro。
元々スーパーヴェローチェはいいデザインだったがそのスーパーヴェローチェがさらに素晴らしいエンジンと姿になって登場した。イタリアのセンスはホントにすごい。
別格。天才。

限定500台
1972年にMV Agusta GPマシンに初めて採用された空力設計にインスピレーションを得た新しいMV Agusta Superveloce 1000 Serie Oroは、夢であると同時に芸術作品でもあります。わずか500台のみ製造されたこのモデルは、MV Agustaのレースにおける比類のない歴史、同ブランドの美的喜びへの熱狂的な追求、そして技術の進化をさらに推し進める継続的な意欲を凝縮したものです。すべてのMV Agusta Limited Editionと同様に、Superveloce 1000 Serie Oroのお客様には、専用のキットが提供されます。このキットには、車両と同じ番号が付いた真正性と生産地を証明する証明書、およびガレージに保管する際にこのモーターサイクルのアートワークを保護するための専用のカバーが含まれています。さらに価値を高めるために、専用キットには、レザーとアルカンターラのパッセンジャーシート、パッセンジャー用フットペグとサポート、カーボンパッセンジャーヒールガード、CNC加工のブレーキレバーとクラッチレバー、そしてスイングアームピンの高さ調整プレートが含まれています。
MVアグスタホームページより
このリアデザインの美しさ。ホイールも面白いデザインだし片持ちはもはやイタリアンデザインの上ではお約束。四本出しのマフラーも美しい。テールライトも。
アクラポビッチのマフラー。
車体は各所カーボン、チタンパーツを用いて当然の如くサスペンションはオーリンズ。そしてブレンボ。
サイドデザイン。
デジタルメーター。
どこから見ても美しいデザイン。
久しぶりに痺れた美しいバイク。
お値段958万円。
0-100km/h加速は3.1秒。
0-200km/h加速は7.8秒。
そこら辺の車が100km/hに達するまでの間に200km/hに達して完全停止まで行える。
最高にカッコいいがお値段高いし自分みたいな小者が乗ってもビビってしまってヨロヨロしか乗れなそう。
それにしても素晴らしいバイク。買えないが久しぶりにワクワクした。