
懐古趣味。
元々古いものが好きだったので最近は加齢も手伝っていよいよ懐古趣味がさく裂している。新しいものも勿論いいのだが、趣味で楽しむなら古いモノや古いモノ風の物こそ至高。
セブンで痺れた何もない魅力
好きなミュージシャンが子どもの頃に憧れて買い集めたけれど、ある程度の年齢になったときにすべて処分してしまったレコードがあると話していた。今ではその頃の音源をプレ値で集めているという話を聞いたときにとても共感できた。
特に自分が子どもの頃に見たり聞いたり体験したものは人生に於いて存在感がずっと大きい。
乗り物は昔からハーレーが好きだったし車は自分が青春時代に憧れたディアブロやムルシエラゴ、360やチャレンジストラダーレ辺りが最高のヒーローなんだ。
腕時計もデイト機能を持たないシンプルなクラシカルな見た目の時計が好き。
時代の最先端の物よりも自分の中でこれが好きだってのが変わらずにある。
その感覚でケータハムセブンを知って購入して今年届いた。
実際に見て感動したし乗ってさらに感動。時期を同じくしてアウディの営業さんからRS3の即納車が用意できるけれど興味ないか?!と連絡がきた。セブンに比べればアウディは電子制御の塊車だ。
早く走ることに関しては間違いないが、趣味として自動車を楽しむにはあまりに電子制御の介入が多すぎる。
そういうものが主流の現代、自分は興味が無くなってしまっている。
長距離移動を快適にするためのファミリーカーなどは最新の電子制御満載が良い。
エアコン無しとか嫌だ。
だが、趣味として楽しむのであればその味付けは最小限に抑えて欲しい。
セブンに乗ってその乗り心地と操縦感覚、そして運転席から見える景色が新鮮で、ずーっと昔からセブンに乗る人はこの景色を見ながら運転してきたのだなと懐かしい気持ちに浸りながら運転するのが最高なのだ。
他に気になるのはモーガン辺り
高齢者用セブンと言われるモーガン。
色々調べてみてると両者には共通に見える部品があったりして関係はありそう。
モーガン見た目いいし乗ったら楽しそうだな。
ホームページ開いて調べてみたけれど4気筒255ps程度のBMWエンジン搭載したモデルで1668万7000円から。ボディカラーも色々選べてパールカラーなんて選ぶとそれだけで100万円以上かかるから、好きなようにオーダーしたら2000万円越えは確実。
4気筒ターボで2000万円オーバーか(遠い目)
同じ予算でたくさんは選べないけれどいくつか他の選択肢が選べるしな。
機械式腕時計も車もそうだが、ある面において性能の低いモノほど値段が跳ね上がっていく傾向がある。そのうち乗ってみたいと思うけれど今ある車も乗る時間や乗る機会なくて放置されているから、既に所有している車を楽しんでからでも十分とは思っている。