
風邪と子育て。
子どもが春から園に行くようになって、いろんなお土産を貰ってきてくれるようになった。病気というのだが。
大丈夫な時も多いけれど何回かに一度は熱を伴うウイルスを貰って寝込むので辛い。そして今がその時。
日々人生のかけがえのない瞬間
娘が園で何かの風邪を貰ってきて家庭内で感染が広がっている。
うちの子は3歳まで園に行かず無菌室のような自宅で過ごしていたので風邪をひいたりしたことは一度も無かった。そんな状態で幼稚園に行くものだからまぁ大変。
ありとあらゆるものを貰ってきている。
なので2~3日通園しその後1週間以上休むという事を繰り返している。
現在は強烈なのを持ち帰って来てくれて絶賛父親の自分が感染中。父が熱があろうと具合が悪かろうと遊んでほしい娘は体育会系の遊びを要求してきて、意識が朦朧としながら接している今日この頃。
ところで幼稚園に行くまでは友達がゼロだった娘。
園に行くようになって違うお友達の名前が家庭内で出てくるようになった。お迎えに行くとクラスのお友達が娘の名前を呼んでパパがお迎え来てるよと教えてくれている。
うちの子の顔と名前覚えてくれたんだ、嬉しい。
ある時は帰るときにクラスの女の子と両手でタッチして帰ってきていた。
全然集団生活してこなかった割には思ったよりも溶け込んでいて親は安心。
園の帰り道は子どもと手を繋いで歩きながら今日は何して遊んだの?なんの歌を歌ったの?と自分が知らない時間の生活を聞きながら帰っている。
こんな時間がとても愛おしく思えるし、幸せに感じている。

自分から子どもへ
子どもが生まれるまでは自分自分自分、、、それだけだった。
自分が何をしたい、自分がどこへ行きたい、自分が何を食べたい、自分がどうなりたいと。
だから車も買ったし時計も買ったしバイクも旅行も食事もやりたいことで出来ることは全てやったが、最近では全て子どもが中心の生活になっている。
昔は興味があった大人の高級レストランとか1mmも興味ないし、何なら
『未就学児の入場はご遠慮頂いております。』
とか大きく書いてあると最初から行ってやる気なんてなかったぜ、とすら思う。
子どもが喜ぶ川遊び、海遊び、山遊び、遊園地、公園、体験、旅行を考えて喜んでいる子どもの姿を、一喜一憂している子どもの姿を見ているのが楽しい。
昔大好きだった車バイク時計音楽ブランド品他の趣味と子育ての割合は今では1:99位の割合になっていて、1の中でその昔やっていた全部をやっているような感じだ。
みんな子育ての先輩は子どもなんてあっという間に大きくなるよと話してくれるが、自分の場合はずーっと一緒に過ごしているので、多分子どもが小さい期間の体感時間は何倍も長い。
今は激暑なのでおとなしくしているが、涼しくなったら今度はどこに連れて行ってあげようかと今から計画を立てている。
