のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

主人公は自分。

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自分の生き方に自信を持つ。

 

他人がどう思うかなんて~どうでもいい~。

というのが今日の歌であります。

自分の人生、自分だけのストーリーを大切に。

 

 

 

大昔は他人の目が気になって仕方がなかった

誰かを見返してやりたい。

誰が見ても高級車な車に乗りたい。

ハイブランドを持ちたい。

持ち物で舐められたくない。

有名人になりたい。

みんなにすごいと言われたい。

 

こういう思いは昔はあった。

もの凄い欲があった。承認欲求という。

誰かに認めて欲しい。多くの人にすごいと言ってもらいたいという。

 

今ではすっかり卒業してなんも無い。

他人の評価によって自分の存在価値を決めるのではなく、自分自身で決められるようになったことが一番の理由だ。

 

言うのは簡単で誰でもできるので多くの人は何とでも言う。

何とでも言うが、その言ったことに責任を持つ人は誰もいない。

そんな無責任な発言を頼りに自分の人生が良いの悪い言ってるなんてマヌケすぎる。

 

今〇〇値下がりした方がいいから絶対買った方がいいよ!!

これがこの値段になること絶対にないから!

 

成功したいんだったら絶対俺の言う事聞いておいた方がいいよ。

 

今は絶対これをすべきだよ!これしなかったらもう生きてる意味も無いから。

 

こういう事話してくるマヌケはそこら中にいる。

それじゃあ聞くけど、万が一その通りにやってその通りにならなかったり不利益が生じたら相当額は負担してもらえるのよね?

 

え、しない?

 

なんで?

 

自己責任だから?

 

あ~、そう、、、。

 

世の中、他人なんてこんなもの。

誰かが何かを言った、いい事も悪い事も含めて。

でもそれはその人の感想や感じ方。

 

そんなものに一喜一憂していても仕方がない。

自分の人生は他人のためのものではなく、自分の人生なのだから。

 

私はブランドを承認欲求のために買っているのではない。

デザインが好きだから、このブランドが好きだから買っているだけ。

 

とか言ってSNS

『今月のクレジットカードの請求やば!!カード請求額公開!!』

とかやってる承認欲求モンスターよくいるでしょ?

ハイパー極貧時代の昔の自分を見ているようで胸が痛い。

 

そういう事じゃないのよ。

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価値観の変化と自分軸

昔はスーパーカーを持っている事が自慢だった。

だからスーパーカーを手放してしまうと自分は誇るものが無くなってしまう、それだけは避けなくてはならない、、、。

そんなことを考えている時期もあるくらいだったが、今では1mmも無い。

 

車なんてなくても人生は楽しい。

ハイブランドなんてなくても良い。

モノで自慢したいものがあるとすれば、、、一個だけある。

 

ミシュランのキャップと限定パーカー!!

これは懸賞に応募して当たった!

ミシュランのキャップと限定パーカーに当選したんだ。

最高だろう!!

嬉しくてミシュランに電話してお礼したからね。

 

スーパーカー手放したらあの人は生活がきつくなったと言う人もいるだろう。

旅行に行かなくなったらお金が無くなったという人がいるだろう。

格安店で食事をしていたら悪口を言う人がいるだろう。

 

他人の言う事なんて全然興味ないよ。

 

自分の行きたいところにはいくし、自分のやりたいことはやる。

そこに他人がどう思うかなんて1mmも興味がない。

 

まぁ、そもそも他人に興味がないんでね。

 

自分は今の自分の人生が気に入っている。

自分の人生で何が良くて何がダメな事かは自分で決める。

他人に言われる筋合いはない。

 

自分の人生、自分が主人公のお話は自分で作っていこう!
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