
最後に残る車。
好きでい続けられるって才能だよ、間違いなく。
どんなジャンルでもいえる。
努力している時点で夢中になっている人には絶対に勝てないってね。本当にそう。
車の趣味と才能。
理想と現実
複数台用途別にいろんな乗り物を持てるようになれたら最高だなと思っていたのね。
ずーっと前に。
それでガレージも建ててそれっぽい事が出来るようになった。
理想ではたくさん並んでいる車両を見て
『今日はどれに乗ろうかな~?』
と楽しみに選ぶ人生。
現実は違ってほとんど乗る時間が無いのでいつでも乗るのは一台のみ。
後は何を放置期間から逆算して乗らなくてはならないかってことで、本当はAに乗りたいけれどCが三ヵ月動かしてないからこれは今日乗らないと。そしたら来週はEね。そうするとAが一か月半放置になるから次はAで、、、。
こんな感じ。
そして複数台あると毎年必ず何台か車検整備や点検などがある。
また車検、次はこっち。初回点検一年以上やってない、持ってかないと!というか買ってから100kmしか乗ってない。
実際大変で複数台を維持している人は本当にすごいなと思った。
足るを知った。
出し入れも面倒だし、急いでいるときに違う車のキーを持って乗り込んだ時も面倒。
乗りたい車のキーを失くして探すのも面倒。
複数台所有し続けられる人は面倒見のいい人でかつ、本当に車が好きな人。
自分は凡人なのでダメ。
面倒、、、の気持ちが勝った。
スーパーカー買ったら最高だろうと思っていたがやはり所詮車だし所詮モノ。
モノは飽きる。
ガヤルドも購入して2回目の車検を迎える。
車の用途は1~2か月に一度、周辺を1時間走ってくるのみ。
特段運転していて楽しい車でもないし、所有しているだけでも満足度が高いトロフィーワイフのような車かと言われれば別にそうでもない。
所有していても乗らないし乗りたいとも思わないけれど、手放すのはちょっとな、でもな~をずーっと繰り返している。

足るを知る
自宅にはアウディのSUVがあるので車などそれ一台あれば十分な事はわかっている。
頻繁に誰かと趣味車でツーリングに行く趣味も無い。
昔はもっと車が好きだったが、子どもが生まれて子どもと過ごす時間の方がずーっと大切になったので価値観が変わった。
ガヤルドは途中で止まる可能性があるし操作系がヘビー過ぎて疲れる。
娘はセブンが大好きだ。今は暑くてセブンで出かけるのは無理だけど、くさいのくるまなら子どもと出かけられる。
くさくてもスポーツカーなだけあってSUVよりは楽しい。まだ納車されて半年だし。
好きでい続けられるって才能。
ガヤルドに乗っていると出先で『これいくらすんの?』ってマヌケが質問してくる。
若いお姉さんが素敵な車ね!と声をかけてくれたセブンの方がいいに決まってるだろう。
