のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

3歳の娘と子連れ沖縄旅行記④。

スポンサーリンク

f:id:Nob13:20241031184129j:image

ヒルトン沖縄瀬底リゾートのスイートルーム。

 

せっかくのホテルステイなので奮発してスイートルームを予約。

広々した部屋からは海が眺められる贅沢な空間を家族で専有できるので、リゾートライフをより充実したものにしてくれた。

 

 

 

デラックススイートオーシャンビュー

デラックススイートオーシャンビューという部屋を予約。

9階建ての建物でなるべく上の方が良かったけれど4階以外のスイートは全室満室。何とかひとつだけ空きがあった4階のデラックススイートオーシャンビューを抑えられた。

 

滞在中はこのホテルと部屋が自分の家になるので自宅は広い方が良い。

スーツケースを広げたままにしていても邪魔にならない広さは正義。

f:id:Nob13:20241031190441j:image

ヒルトン沖縄瀬底リゾートの客室。

写真の9時位置にある飛び出した角部屋が各階1室ずつあるスイートルーム。我々が泊まるのは下から4番目。
ルームキーを貰って娘に渡す。

部屋のキーを持って扉を開けるのは自分の仕事だと思っている。角部屋なので一番奥。

f:id:Nob13:20241031184439j:image

新しいホテルで尚且つ角部屋スイートルーム。

部屋を開けて視界に入ってきた広い空間。高級な家具で飾ってあるのではなく自宅のリビング感があるところがまた良い。f:id:Nob13:20241031184338j:image

ダイニングテーブルあるのでここでテイクアウトしてきたご飯を食べられる。
f:id:Nob13:20241031184426j:image

ソファと正面には大きなテレビ。

カーテンを開けると全て海が見える最高の眺望になるが、日中は灼熱の暑さになる。
f:id:Nob13:20241031184403j:image

ファミリーにも使い勝手の良い部屋。
f:id:Nob13:20241031184400j:image

このスイートルームの目玉の一つ、広いテラス。
f:id:Nob13:20241031184129j:image

風を浴びながら海を、庭園を、空を眺めてゆっくりと時間を過ごすことができる。
f:id:Nob13:20241031184341j:image

テラスから見渡すホテルの庭。
f:id:Nob13:20241031184357j:image

シャワールーム付きの広いバスタブ。1700mm以上ありそうな長いバスタブ。背の低い人は

『広いお風呂サイコー!!』

って両手を伸ばして仰向けになろうとすると体全部がバスタブの底に沈む。

 

今まで行ったことがあるヒルトン史上、もっともバスタブが長い。

シャワールームもあるのでお約束のシャワーヘッドを持ってシャワーを出したら天井に付いてるレインシャワーを全身にくらうコントも出来る。

 

約束通り冷水のレインシャワーを浴びてラウンジへ。

f:id:Nob13:20241031184412j:image

エグゼクティヴラウンジはラウンジ入場権付の部屋を予約するかダイヤモンドステータス保有で使える。
f:id:Nob13:20241031184416j:image

17時からカクテルタイム。
f:id:Nob13:20241031184431j:image

サーモンとハム。
f:id:Nob13:20241031184350j:image

スパイシーな枝豆とポテトサラダ。
f:id:Nob13:20241031184407j:image

ホットドリンク類。
f:id:Nob13:20241031184435j:image

ミニケーキとスナック。
f:id:Nob13:20241031184345j:image

ちょいとお酒。
f:id:Nob13:20241031184335j:image

唐揚げとフライドポテト。

 

色々食べていたらお腹いっぱい。

シークワーサージュースが美味しくて調べたら肌にも良さそうで、日焼けした肌にも効くと思いたくさん飲んだ。3歳の娘も気に入って何度もお代わりした。

 

瀬底ビーチで長時間遊んで、プールにも入ってジャグジー。部屋でお風呂にも入った。その後はラウンジに行き軽食とドリンク。

また寝る前にラウンジに行き温かいジャスミンティーを頂く。

 

とても贅沢で優雅な時間を過ごせて幸せを噛みしめている。

f:id:Nob13:20241031184353j:image

夜のテラスから。

明るく照らされている四角の窓までがスイートルーム。

明日は干潮の時間にビーチに行って、娘に魚を見せてあげられればいいなと思っている。

 

 

f:id:Nob13:20241031184412j:image