のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

挑戦する勇気。

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若い時の助走は超重要。

 

自分が大人になって何年も経ち、自分も周りの人間もみなまんまるといいお腹になってきた。で、周り見てみんなやる事はやっているが、10代や20代の頃に比べてみんな元気がない。落ち着いた、という見方もあるが自分の目には疲れていて元気が無いように見える。

若い頃の勢いを継続するためには若い頃の助走が重要だ。

 

 

 

若さは最強の財産

若い頃はパワーがあるしがむしゃらに動く事も出来る、自由もきく。

何でもできる無限の可能性がある。

だがしかし、歳を取ってくるとみんな守るものが増え昔は両手に武器を、20代で片手に武器を持ちもう片手には盾を。

そして35歳も過ぎると両手に盾を持ち、ガードこそ硬いものの攻撃力はゼロになっている人がこれが本当に多い。

 

実際周りにいる人でも多いけれど、ホテルで食事とか楽しそうだな。県外へご飯を食べる目的だけで動けるのが凄いよ。自分だったら近所で済ませてしまうから。

その移動が億劫だよね、、、。

 

まぁ、わからんでもない。

確かにそうだ。

 

しかし、楽しいと思うことは何でも取り入れていきたい。

せっかくならその人も一緒に楽しんでもらいたいと思い、お出かけに誘ってみても色々言い訳をして絶対に来ない。

そしてこういうんだ。

『はぁ~。今は疲れて無理だけどいつか自分もそういうのやってみたいなぁ、、、。』

 

覚えてる限り10年位同じ事言ってるようだが。

 

 

何かを始めるのに遅すぎるという事は無い。

が、若い方が有利な事は間違いない。

昔から何か挑戦したり、新しい事に取り組むことになれている人は年齢を重ねてもその力は持ち続ける事ができる。

しかし、若い頃に挑戦したり新しい事に取り組む事をしなかった人が年齢を重ねて、体も言う事を聞かなくなり頭もこり固まった状態で挑戦するのはとても難しい。

無理ではないが難しい。

 

だから、今若い人達は何でも挑戦すべきだ。

失敗して問題ない。

むしろ失敗したとか成功したとかどうでもよく、いろんな事に挑戦した事が未来の力になる。

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いつまでもバカをやり続ける人生を

人生は何かを始めるのに大した理由や言い訳は要らん。

興味がある、やってみたいから、楽しそうだから。

これで充分。

 

どんなことでもまず一歩踏み出すことで全て動き出すわけだが、この一歩が天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)位重い人がほとんどだ。

 

何でもやってみると、こんな事か、こんなもんか、意外といけるなど色々わかる。

 

人生は一度きりなので将来、やらなかった過去を後悔したところでどうにもならん。今の行動が将来へ繋がっていくので楽しい人生のために何でもやってみよう。

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