のぶろぐ13。

毎日が夏休みの人生。

楽しさの原動力。バカを忘れずに生きる。

スポンサーリンク

f:id:Nob13:20240809150136j:image

バカを忘れない心。

 

人生バカをしなくなったらおしまいだ。

一気に老ける。幸い、普段関わる年下の友人からも自分と同じ世代で見ても、ここまでバカをやってる人はいないと褒めてもらえる。

それなら良かった。何かをやる時は『楽しそうだから』が原動力だ。

 

 

 

忘れない楽しそうだからの心

原動力は楽しそうだから。

それだけだ。

自分が動くのに十分な理由。反対にそれが無い事に対しては全く動けん。

 

これをやる事が将来のためになる、、、とわかっていても、興味ないしつまらなそうなことには全く動けないが、意味が無くてやる事でマイナス要素さえも生み出す事でも、楽しそうならやる可能性が高い。

 

人生は楽しそうだから、でなんとかなる。

子どもの時から楽しそうなことは何でもやってみた。

親や学校の先生に何億回も叱られた。

その経験からもわかる。

 

人生は親や学校の先生が勧める事と反対の事をやっておけば間違いない。

 

お陰で人生楽しく生きて来た。

ムカつく事もあったが、総合して楽しい事の方が多かった。

ちなみに親や学校の先生の言うとおりに生きて来たとしても!!

同じかそれ以上にムカつく事が起こっただろう。

 

バイクが大好きだった。

複数台所有して『今日はどれに乗ろうかなぁ!』と選ぶ人生に憧れた。

だからガレージに入りきらない程手に入れた。

 

しかし、そもそも暑すぎるし何台もあっても乗ってる暇が無い!

どうしようか?

知らん!!明日考える。

 

楽しそうなことは何でもやってみる。

 

さて、もうすぐ秋になりそうなので秋の旅の予定についても詰め始めた。

寒くなって雪が降ると面倒なので、その前にやりたい外遊びは全部やっておくつもりだ。

f:id:Nob13:20240809150106j:image

子どものときに想像していた大人の世界

自分は貧しい家庭の生まれなので将来大人になるのが嫌だった。

子どもであれば毎日遊んでられる。

大人になると、、、大人になると、、、。

自分の周りの大人たちを見ると朝から晩まで働き続け、帰ってきて酒を飲み、会社の愚痴を言い、テレビを見るような人ばかりだった。

 

こんな生活の何が面白いのだろうか。

やだな。

大人になったらこんな生活になるのか、、、。

 

そう思っていたけれど、実際今は大人になってみて全然違う世界を生きている。

 

子どもの時よりも遊んでいる。

大人になってゲームもやるし外でイタズラもする。

下ネタを言う回数もそこらの中学生なんかより余程多い。

 

大人になってから飲食店でバイトしていた時の事だ。不機嫌でキレまくっている上司が皿洗いしてる時、気づかれないようにケツにアルコールをかけまくった。

途中で手で触って

『あれ?俺、漏らしてる、、、?』

みたいな上司の顔を見て学生バイトと共に笑い過ぎて息ができなくなった。

 

 

1日中遊ぶことばかり考えている。

 

人はなりたい姿になれる

人はなりたい姿になれる力を持っている。

本当になりたい姿をイメージして目指していればきっとなれるので、諦めず日々生きて行こう。勿論それ相応の努力は必要になると思うが。

 

人生は自分の考え方ひとつでどのようにも出来る。

f:id:Nob13:20240809150239j:image